Maazel / New York Philharmonic In Pyongyang 2008
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たーさん | 神奈川県 | 不明 | 04/January/2012
クラシカジャパンが主にコンサートの部分だけを放映したのをハードディスクに録っておいて去年暮れにDVDへ移す際に改めて視聴した。そのあとこのレビューのページに思い当った次第。 演奏についてのさまざまな指摘についてはゆっくり勉強させていただくことにして行事の記録としての面について感想を記したい。 にゃおにゃお金さんの記述に共感を覚えた。マゼルとコンサートマスターとの会話で出てくる「音楽の力」とはまさにその通りだ。無論手放しとはいかないにせよそれを信じなくて音楽を聴く資格があるだろうか。マゼルが演奏する曲に因ませて「平壌のアメリカ人という曲」を夢として語ったり,楽員たちのバーンスタインへの変わらぬ尊敬に言及して「キャンディード」序曲を自らは姿を消して披露したのもわたしはその文脈でとらえた。「アリラン」については言うまでもあるまい。 あの日あそこにいた人たちはあの国でほとんどあらゆる意味において幸運な立場・境遇にあると推測できるが,幸運は幸福を直ちに意味しない。その人たちの胸の内に去来するものについて想像をめぐらすことなくこれを視聴きすることなどわたしにはできない。「政治的なもの」に深入りはしないが, 権力の庇護の下にあってそのことで良心を苛まされる人はどこの国にもいておかしくないわけで,そういうことに目を閉ざしてただやみくもに怖がるのは遠くにいて面白がってみせるのと同じでは?1 people agree with this review
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New Alessi | 千葉県我孫子市 | 不明 | 21/March/2009
演奏はやはり個人的にトロンボーンに釘付け。アレッシ氏軍団の、あのビッグで音程抜群のアンサンブルは鬼。しかし、カメラのタイミングには不満が残るが、音質・画像は共に良く、ブルー・レイ版はいらないのでは…?それと対照的に聴衆・北朝鮮の方々の表情が鉄仮面でこれも鬼。この非常に政治的イデオロギッシュな雰囲気はやはり異様。僕は怖いので演奏画面に徹する事にします。ホントに怖いので評価は一つ減らします。0 people agree with this review
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