Symphonie Fantastique : Munch / Boston Symphony Orchestra (XRCD SHM-CD)
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rela-cla88 | 愛知県 | 不明 | 31/March/2021
ミュンシュ / ボストン 62年の幻想。剛健で男っぽい演奏。パリ管とは色彩感が放散するような「凄み」のある名演奏だったが、ボストンとはオケの馬力全開で力強い演奏。オケの纏まりと迫力は此方の方が上かも知れない。ステレオ感の強い録音なのか多少左右に分かれた聴こえ方がする。その影響もあると思うが、5楽章のティンパニーが左右から炸裂して鳴り響く迫力は「凄み」満点!弦も深くて厚みがある音。さすがに当時のボストン交響楽団は上手くて、まさしく名人オーケストラの響き。パリ管との演奏も素晴らしいが、どちらかと言えばボストンとの演奏を聴くことが私は多いかも。0 people agree with this review
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mickey | さいたま市 | 不明 | 28/September/2008
ミュンシュ〜ボストンの幻想は54年録音の方がSACD化されているが、私の好きな62年録音はSACD化されていない。その代わり62年録音はXRCD盤が出ているが、これはレギュラー盤より音が生々しい反面、堅くなる傾向があった。そこで半信半疑で、同じ音源のSHM盤を聴いてみた。これが予想に反して、見事に堅さがほぐれ、これではじめてXRCD化による、音の生々しさというメリットが生きたと感じられた。最高評価にしたいところだが、既に一度出ている音源なので「すばらしい」に止めた。2 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 芦屋 | 不明 | 04/September/2008
SHM-CDという開発技術の貢献度合が直截に反映されたかっての名盤は更にグレードアップしたようです。BSOとは何回か「幻想」交響曲を収録していますがこのラスト分は元々 ダイナミック性を特質としていたミュンシュの演奏を音色の構成の解析再現によりBSOの欧州寄りの音色に磨きをかける成果につながったようです。私は彼のダイナミック性を第4楽章、終楽章で何回も楽しんでおります。たヾミュンシュのワンパターンな弱みが 聴きながら頭にちらついたのも事実ですがとりあえずこの盤は音色再現技術の改善もあり素晴らしいと感じています。1 people agree with this review
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