La Boheme : Karajan / Berlin Philharmonic, Pavarotti, Freni, etc (1972 Stereo)(2CD +Interview CD)
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淳メーカー | 愛知県 | 不明 | 03/January/2013
LPに針を下ろした瞬間に流れたあの音が蘇っていました。これぞカラヤンの最高傑作。ヴェルディ・ワーグナー・イヤーの幕開けに、へそ曲がりの私が選んだのは、当盤でした。1 people agree with this review
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masato | 新潟県 | 不明 | 09/February/2010
名作・名演奏・名録音。これ以上のものがあるだろうか…。これから、現れるだろうか…。 シンフォニック過ぎるという批判が聞こえてくることもありますが、カラヤンの描く「ボエーム」は、まさしく全4楽章(全4幕)のシンフォニー。第1楽章(第1幕)アレグロ。第2楽章(第2幕)スケルツォ。第3楽章(第3幕)アダージョ。第4楽章(第4幕)アンダンテ〜アダージョ…。 音質も改善(元々良かったですが)。十分が十二分になりました。4 people agree with this review
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Cherubino_492 | 東京都 | 不明 | 03/November/2008
CD初期のものと比べて、音質の変化は一聴してわかります。いわゆる「情報量が増えた」ということです。細かい音が良く聴き取れます。これを聴いた後で旧マスタリング盤を聴くと、ベッタリとした音場で、ひどく大味に感じます。ただし耳当たりが硬質になり、その点だけは好き嫌いが出るかもしれません。なにより嬉しいのは「冷たい手を」のハイCの直前で右チャンネルに発生していた電気的ノイズが大幅に(残念ながら「完全に」ではない)改善されたことです。録音の際の写真が豊富に載っているのも良い。インタビューは収録日を記載すべきです。2 people agree with this review
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Kei | 横浜 | 不明 | 10/September/2008
リマスタリングでより生々しく、解像度も上がったように感じる。演奏は定評のあるものだが、改めてカラヤンは稀代のプッチーニ指揮者だという思いを強めた。「イタリアっぽくない音(?)がする」といった言われ方もするが、ヴェルディ以前と違ってポスト・ワーグナー世代のプッチーニの複雑・重層的なオーケストレーションからすればそれが当たり前で、ベルリン・フィルは最適のオーケストラだろう。4 people agree with this review
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