クラシックcdの名盤 新版
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snk | 北海道 | 不明 | 17/April/2021
今から40数年前、中学生の頃から宇野〇芳のレコード評論を読んで、「カラヤンは外面的だ」「ショルティは精神性が無い」など鵜呑みにして、フルトベングラーをはじめ、ベームやワルターなどを中心に有り難がって聴いてきた。従って宇野氏の著作「クラシックCDの名盤」をはじめとして、以前から「名演奏のクラシック」「協奏曲の名曲・名盤」等を読んで、CD購入の大いなる参考にしてきた。ところが、レコードやCDに関する音楽評論のコメントは多分にセールストークが多く、商業主義の大きな影響を受けていることを知るにつけ、宇野〇芳の評論には偏りが多いことに気づき、音楽雑誌「レコード〇術」の内容にも疑問を感じるようになった。その最たるものがショルティ指揮の一連の録音だ。ケネス・ウィルキンソンがサウンドエンジニアを務めたベートーベンの交響曲全集(旧録音)を聴いてみるがよい。録音の素晴らしさもあって、ベートーベンの交響曲の世界に浸ることができる。特別にショルティのファンではないが、この演奏のどこを聴いて「精神性が無い」と言えるのだろうか?長い間、宇野の音楽評論を妄信していたわが身を恥じる。なお本書に罪はなく、賛同するコメントも多々あるが、ベストCDのガイドブックである本書として、宇野の姿勢には疑問を感じる。0 people agree with this review
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みすず、つれづれクラシック好き。 | 神奈川県 | 不明 | 26/October/2014
この本の意義は三人の意見が述べられているということにある。 同じ曲での推薦版について述べられているので、この人はこういうものが好きなんだなあ、という傾向がわかる。 宇野さんは、やはり歌を歌う人なんだなあ・・・とか。 どの方も、私の趣味、嗜好とは違うのだけれども、いいことしか書かない評論よりはまし。書いてあることは、30パーセントくらいしか信じないで、自分の耳で聴くべし。 でも、この本購入するのならCD買ったほうがいいかもね。0 people agree with this review
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