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Beethoven (1770-1827)

CD Symphony No.9, Overture "Die Weihe des Hauses", from Missa Solemnis : Christoph Spering / Das Neue Orchester (2CD)

Symphony No.9, Overture "Die Weihe des Hauses", from Missa Solemnis : Christoph Spering / Das Neue Orchester (2CD)

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  • ★★★★★ 

    masato  |  新潟県  |  不明  |  02/January/2012

     安価だし“初演プログラムの再現”に乗せられて購入。それほど期待せずに聴き始めたのですが,『献堂式』序曲から魅力的な響きとライブ感に,すっかり引き込まれてしまいました。ミサ曲よりの3曲も,1音1音,1フレーズ1フレーズが見事に息づいていて,顔がほころんでしまうほどの幸福感を覚えました。特に「アニュス・デイ」には,ほれぼれです。  で,メインの第9。開始の弦…あまりの繊細さに心配になりました。ベートーヴェンの作品のオリジナル楽器による演奏では弦楽部は,どちらかというとザラッとした方が私は好みなんですが(ブリュッヘンなどの。勿論,音が汚いという“ザラ”ではありません。なんというか“ツイード”のような肌触りの“ザラ”です),これはこれ以上ないほどの繊細なシルクのような音…。ところが,金管が加わると一変。そして,そこに温かな木管が加わっていく。繊細な弦,刺激的な金管,そして温かな木管,何とも魅力的・理想的な三つ巴。  オリジナル楽器による第9,ブリュッヘン以来,惹きつけられるような演奏には出会えていませんでしたが,久しぶりに出会えました。

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  • ★★★★☆ 

    たーさん  |  神奈川県  |  不明  |  03/December/2011

    ケルンでこの指揮者の「第9」を聴く機会があった(2008.6.6)。実を言えば,ミュラー=ブリュールが指揮すると言うので(NAXOSのCDにもあるケルン室内管弦楽団の“DAS MEISTERWERK”ツィクルスの一環)出かけたのだが,チケットに表示までされていたのにどういうわけか交代していた。プログラムを見てそれが分かり当てが外れた思いで席に座ったのだが,結果としては新鮮で驚きに満ちた音楽を聴くことになった。  そういうことがあって,それに初演時の「再現」ということへの興味もあって買ったのだが,多くの指揮者が解釈の結果として加える「間」とかフェルマータやリタルダンドといった聴き手の情緒に作用しやすい表現を排した演奏はなかなかの聴きもの。アーノンクール,いやギーレンよりもずっと“乾いた”演奏である。  いくらで買ったのだろう。こんなに安くなってしまって,んー。           

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  • ★★★★☆ 

    ランスロット  |  埼玉県  |  不明  |  21/May/2010

    いい演奏だと思います。アンサンブルの乱れ・傷が指摘されていますが、それほど気になるものではありません。むしろ熱気のある演奏で演奏者のベートーヴェンにかける思いが伝わってきます。第9は最終楽章のテノールの行進の部分で、透明感のある木管がテノールを誘うように演奏されているのが美しかった。全体に楽器の音が美しく、ピリオド楽器ならではの繊細な響きが楽しめます。

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  • ★★★★★ 

    振ると面食らーう  |  バイロイト  |  不明  |  10/December/2008

    何故か入手困難になっている様子。もったいない。ピリオド楽器ファンには興味深い企画・名演。

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  • ★★★★☆ 

    anthony  |  東京都  |  不明  |  17/October/2008

    ミサ・ソレムニスが特によかった。第9はいささかせっかちな印象も受けるが,なかなか気迫がこもった演奏でよかった。一部にミスはあるが,大した問題とは思わない。

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  • ★★★★☆ 

    fujisan  |  神奈川県  |  不明  |  17/August/2008

    ベートーヴェンの第9が初演された当時のプログラムをそのまま再現しています。全体的にテンポはかなり速めにとってあります。全体的にせかせかとした感じがするので初心者にはオススメできませんが古楽ファンの人なら買って損はないでしょう。第9はガーディナー盤と同じく全曲59分の速さです。合唱&独唱は文句なしの名演だと思います。

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