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Grieg / Schumann

Hi Quality CD Grieg & Schumann: Piano Concertos

Grieg & Schumann: Piano Concertos

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Showing 1 - 6 of 6 items

  • ★★★★★ 

    abbadondon  |  栃木県  |  不明  |  23/November/2013

    リヒテルとマタチッチによるグリーグのピアノ協奏曲、 未来永劫ベスト盤である。 とにかく正統派のマタチッチのサポートと ダイナミックかつ繊細なリヒテルのピアノ、 LP→CDの初版を所有しているが音質は最低、 EMIの音質改善がなされているなら購入する。

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  • ★★★★★ 

    abbadondon  |  栃木県  |  不明  |  23/November/2013

    リヒテルとマタチッチによるグリーグのピアノ協奏曲、 未来永劫ベスト盤である。 とにかく正統派のマタチッチのサポートと ダイナミックかつ繊細なリヒテルのピアノ、 LP→CDの初版を所有しているが音質は最低、 EMIの音質改善がなされているなら購入する。

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  • ★★★★★ 

    masato  |  新潟県  |  不明  |  08/May/2012

     リヒテルのピアノ,こんなに煌めいていたんだ…。グリーグ,シューマンの2曲に関しては,リパッティとツィマーマンの美しく繊細なタッチにずっと親しんできたので,リヒテルの演奏は(録音のせいもあるのか)「賑やかだなぁ…」という“うるさい”の一歩手前のような印象を受けていました。が,このSACD盤を聴き,180度転換…!一音々々が美しく粒立ち,角が取れ丸みを帯びて聴こえてくる…賑やかさ,うるささなど微塵も感じられない。バックのマタチッチの作り出す音も同様です。今までは強靭なリヒテルの打鍵に負けじと,競うように強い音を鳴らしていると聴こえていたのですが,それが奥深く柔らかな音に(大)変身…! リパッティとツィマーマン(&カラヤン)の2横綱体制から,見事な三角形になりました。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  01/April/2012

    全盛期のリヒテルのピアノ演奏の凄さを味わうことができる一枚だ。リヒテルのピアノは、何と言ってもそのスケールの雄大さが際立っていると言える。グリーグとシューマンのピアノ協奏曲をカプリングしたCDは数多く存在しているが、演奏のスケールの大きさにおいては、本演奏は随一と言っても過言ではあるまい。かかるスケールの大きさはあたかもロシアの広大な悠久の大地を思わせるほどだ。このような音楽の構えの大きさは、詩情の豊かさが勝負のシューマンのピアノ協奏曲においては若干の違和感を感じさせなくもないが、グリーグのピアノ協奏曲においては見事に功を奏していると言えるのではないだろうか。また、その卓越した技量も特筆すべきものがあり、両演奏ともに強靭な打鍵から繊細なピアニッシモに至るまで桁外れの表現力の幅の広さを披露している。各曲のトゥッティに向けての畳み掛けていくような気迫にも渾身の生命力が漲っており、その圧倒的な迫力は我々聴き手の度肝を抜くのに十分であると言える。こうした極大なスケールのリヒテルの力強いピアニズムに対して、マタチッチの指揮も一歩も引けを取っていない。その巨大な体躯を生かしたかのような悠揚迫らぬ重厚な音楽は、リヒテルのピアノを効果的に下支えするとともに、スケールの雄大な本演奏に大きく貢献しているのを忘れてはならない。オーケストラは二流のモンテ・カルロ国立歌劇場管弦楽団であるが、ここではマタチッチの確かな統率の下、実力以上の名演奏を展開していると言える。いずれにしても、両演奏ともに素晴らしい名演であり、とりわけグリーグのピアノ協奏曲については、同曲演奏史上トップの座を争う至高の超名演と高く評価したい。音質については、従来CD盤が今一つ冴えない音質であったが、HQCD化によってある程度は満足できる音質になるとともに、若干ではあるが音場が幅広くなったところであり、私としても当該HQCD盤をこれまで愛聴してきたところだ。もっとも、抜本的な音質改善が図られたというわけではないので、リヒテル&マタチッチによる至高の超名演であることも考慮して、更なる高音質化を望んできたところであるが、今般、ついに待望のSACD化が行われることによって大変驚いた。従来CD盤やHQCD盤とは次元が異なる見違えるような、そして1970年代のEMIによるスタジオ録音とは到底信じられないような鮮明な音質に生まれ変わった言えるところであり、とりわけリヒテルのピアノタッチの一音一音が明瞭に分離して聴こえるのは殆ど驚異的ですらあると言えるだろう。もっとも、あまりにも鮮明過ぎて、モンテ・カルロ国立歌劇場管弦楽団のアンサンブルの粗さが若干明瞭になってしまったという欠点もあるが、これだけ堪能させてくれれば文句は言えまい。いずれにしても、リヒテル、そしてマタチッチによる至高の超名演を、SACDによる高音質で味わうことができるのを大いに歓迎したいと考える。

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  • ★★★☆☆ 

    meji  |  神奈川県  |  不明  |  25/February/2012

    このSACD、残念ながらLP時から気になっていた全体的な抜けの悪さや、高域でのピーク感、強奏部におけるひずみと硬直感についてはあまり改善されていない。この時期のEMI録音は、本国でのパーカーやエルザムといった本隊精鋭チームによるものと、本録音のように海外支店にまかせきりで本社が全く関与していないと思われるものとの品質差があまりに大きい(大企業においてはよくあることかもしれないが…)。今回のSACD化においても、マスターテープの段階の重大な瑕疵についてはディスクごとに具体的にアナウンスすべきだと考える。

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  26/December/2011

    よくカップリングされるグリーグ、シューマンのイ短調ピアノ協奏曲(私の世代ではリパッティ演奏盤が馴染み深いものです)を1974年事もあろうにあの御大マタチッチ(当時75歳)が指揮するMNOO伴奏でのリヒテル(同59歳)の演奏盤で聴く前からキャストから正直少し重すぎるのではと思いました。リヒテルのグリーグの方は本盤以外私は知りません、それだけリヒテルが北欧の透明さと隔たりがあると自他共に認めてはいるのでしょう。演奏タイムとしては@12’38A6’07B9’54と顕著な特徴はありませんが第1楽章の出だしから大きな構えというか他の演奏とは路線を異とする方向性は明らか・・・。続くテーマでのゆっくりした運びがその気迫を伝えようとしています。凄まじいカデンツァでは自然の厳しさを「ほうふつ」させ全体を充分過ぎるロマンチック性で展開しています。逆に中間楽章は変に情に流されずバックもリヒテルの設計通りになっています。最終楽章も第1楽章同様豪快な感じであると共に普段聴き流す処がクローズアップされる等すっかり巨匠演奏ムードになっております。多分リヒテル、マタチッチ両人彼らにとっては珍しいこの曲への対応を熟慮の上のこの演奏結果でそのがっちりした重厚さは我々が持つこの曲へのイメージとは明らかに異なった異世界を提供してくれ一聴是非おすすめします。リヒテル自身この演奏は比較的気に入っていた様です。次にシューマンの方ですがリヒテルは小品を含め結構シューマン作品をこなしており録音盤も多くあります。シューマンのある屈託性が気に入っていたのかピアノ協奏曲も本盤演奏(タイム@14’35A5’06B10’21)の他に1948年ガウク/MSRO、1954年ガウク/MSRO、1958年ロヴィッキー/WPO、1958年ジョルジュスク/USSRSO等が残っておりある意味弾き慣れた曲なのにリヒテルは本盤演奏はグリーグほどには満足していなかったそうですね。第1楽章割と元気よくスタートし伴奏も威勢がよい感じです。分り易く言えば「濃い」味で「切なさ」とはこれ又違う領域です。第2楽章は落ち着いた情感を安らぎのうちに進みますが切れ目無しに続く最終楽章はこの曲の構成上やや執拗な華麗さを更に念押しするが如くの演奏です。スケール感と言ってよいのか分かりませんがその様な事が果たしてシューマンのこの曲に似合っていたのか・・・?、この二人の演奏アプローチからはグリーグ同様避けられない方向性なのですが万全なリヒテルの技巧が分厚いオーケストラに塗され若干考え過ぎた演奏の様に思え正直しんどかったです・・・スミマセン。仕様変更での再登板です。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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