Forth
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vdm | 愛知県 | 不明 | 22/August/2010
#4の終盤のヴォーカルの壮絶さは凄まじい。このサイケデリアは過去の彼らの作品にはない種類のものだと思う。本当に僕にとっては一生ものの名盤。#4が一番好き0 people agree with this review
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ユリイカ | 不明 | 27/October/2008
飛び抜けた曲はないけど過去の作品の中では一番サラリと聴けたかな(笑)流れ的にとても好きです♪0 people agree with this review
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ふぃっくす | 不明 | 23/October/2008
CDは最高。DVDは最悪…。通常盤で十分ですよ。0 people agree with this review
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de | nippon | 不明 | 22/October/2008
これは・・・あんまり褒められないんじゃないか。惰性・・とまでは言わないが、もっとそれぞれの曲を洗練させることはできるように思えます。全体的に重すぎるし、狙いが絞れていないような曲がほとんど。これだけブランク空けば当然なんでしょうが、気合いは感じられない作品だと思いました。0 people agree with this review
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三重思考 | ijthmd | 不明 | 18/October/2008
エレガントなヴァーヴ。突き抜けた世界観。最良の出来です。世代的な音を考えれば、今の耳で今作と90年代のヴァーヴとの比較は不可能。レディオヘッドと違い、これだけ強烈で生命力に溢れた曲をまだ創ることが出来るとは驚き。やはりverveは感激を与えてくれる良いバンドだ。0 people agree with this review
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MOJO | TOKYO | 不明 | 29/September/2008
1、2でダッシュを入れすぎてほかの曲群達のテンポがアルバムに統一されていないのがみれる。Love is Noiseを7曲目にしたら安定してたかも でも今までのアルバムの中で傑作。0 people agree with this review
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yas | トキオ to KAWASAKI | 不明 | 19/September/2008
サマソニで待望の初来日を果たしたVerve!(yeah) 夕暮れとはいえ猛暑のマリンスタジアムにもかかわらず、レザーのライダーズをまとって登壇し奏でたThis is Musicで、リチャードのカリスマった勇姿には、号泣モノでした。 残念ながらピストルズのオープニングを前列でみたかったので中座してしまいましたが、、、 Sit and Wonderのサイケ〜ドラッギーなサウンドはVerveならでは!! 一転して、Love Is Noiseはリチャードのソロに入れてもおかしくないくらいなPOPぶりで◎。 Judasのアレンジは今っぽさ&新境地へのトライを感じ0 people agree with this review
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ニック元気肉食ってる? | planet verve | 不明 | 16/September/2008
むしろニックのソロが聴きたいと思っちったのは、俺だけ?この人、ギタリスト的にはどんな評価なんだろ。けっこ好きな人なんで、ギター好きな人の評価が知りたいなあ。0 people agree with this review
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crazy horse | Tokyo | 不明 | 15/September/2008
正直、「病み上がり」感は否めない。良い曲もあるが、全体的には低調。もっとメリハリのある音が欲しかった。次があるのなら次に期待しよう。0 people agree with this review
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yan | osaka | 不明 | 29/August/2008
ソロでのリチャードももちろんいいけど、なんだかんだ言ってもやっぱりこのヴァーヴでのリチャードが一番だね〜。0 people agree with this review
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STEREOBLACK | 東京 | 不明 | 23/August/2008
だけど、リチャードのラジオでの話だとソロに戻るらしい。 一時的な再結成だから、これでまた、休止かも・・・0 people agree with this review
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闇よりもより多く光を描け2 | kannto | 不明 | 21/August/2008
自分にもアントニオな存在なので復活しただけで良しともしたいし「ダー」とも叫びたいが、あいにくこの人たちにはもっと多くを期待している。リチャードの声質によるところもあるが、レディオヘッドのレインボウズのように、長い長い闇の文脈を突き抜け超えた果ての光や、陽性のヴァイヴをよりヴィヴィッドに表現できていたら違ったろう。そういう意味で、自分のベスト・トラックはボブ・マーリーな「JUDAS」。ソングの強さから、入門者はやはりアーバン・ヒムスから、ということになるか。まあなにはなくとも、「お帰り」とは言えるわけで。0 people agree with this review
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闇よりもより多く光を描け | kannto | 不明 | 21/August/2008
確かに現在進行形の、彼らの音が聴ける。語彙を増やしたメロディーに、より洗練されたジャム。がしかし、11年ぶりの「慣らし運転」の感、的の絞れていない過渡期の感は否めない。アーバン・ヒムスのような、時代を鷲づかみにして揺るがす強度や普遍性はまだ持ちえていない。一作ごとに作風を変えてきた彼らなので、要のニックのギター・ワークがアーバン時の延長で予想範囲内なのは複雑。アーバン〜ベースで過去を再構築プラス現行の嗜好、の図式以上でも以下でもない。 リチャード/ヴァーヴは、オアシス、レディオヘッドと並んで、世代的に0 people agree with this review
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う | うい | 不明 | 16/August/2008
いいか悪いかは別として、シリアスな曲が全体を占めています。そして、どの曲も5分を越える長さです。どう聴いてもかなり重いアルバムであることは確かですね。0 people agree with this review
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オアシス信者 | 不明 | 15/August/2008
先行シングルを最初聞いた時は少し引きました。ただ、数回聞いてみたらだんだんはまってきました。リチャード最高!渋い歌声に独特の演奏。これはたまりませんね\(◎o◎)/いつ出るかわかりませんがソロの4作目も楽しみです。0 people agree with this review
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