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Customer Reviews
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meg love | 兵庫県 | 不明 | 30/May/2013
何と言ってもドリームジプシーです。ジャズの美曲ベスト5に入ります。1 people agree with this review
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ヴォイジャー | 長崎県 | 不明 | 04/August/2009
ああ上手いっていいなぁ。楽器で会話してる。内容はもちろん最高ですがこのアルバムこのジャケット最高でしょう!センス良すぎ!私もジャケットでまず惚れてしまいました。死語かもしれませんが「ジャケ買い」したも同然です。正直ピアノとギターのデュオはなかなか手がでないというか尻込みしてしまいますが勇気をもって買え!ちなみにこのCDかざっています。インテリアにも是非!2 people agree with this review
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bubyuki | 東京 | 不明 | 03/February/2008
相当なテクを前提にやりにくいギターとピアノによるアグレッシブかつ実験的なデュオを行ってます。一聴そう聞こえず寛いだ雰囲気になっているのが凄い。やすらぎの名盤。MY FUNNY…の別テイクが入っていないものを買うべきです。この別テイクはALBUMの最後になってせっかくの雰囲気を壊します。尚ジムはエヴァンスが練習しているテープを持っていてそれに合わせてよく練習をするそうです。1 people agree with this review
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kanahayley | hiroshima | 不明 | 01/May/2007
Very Early (Homage To Bill Evans) [ by John McLaughlin ] ..... これなんか。良いかも。。 少し、短い。けれど。!。。。。0 people agree with this review
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kanahayley | hiroshima | 不明 | 30/April/2007
Waltz For Katia ( John McLaughlin )”。。。これが、ケッコウ。凄くて、ついて行けない。カモ。!!!。。。Katia Labeque との。競演。!。。新旧 。比べてみると、面白い。と、思います。!。0 people agree with this review
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しあんくれーる | 京都 | 不明 | 11/March/2007
ジム・ホールとの競演によるジャズの歴史に残る名デュオ・アルバム。ジャズのインプロビゼーションの何たるかを明快に示す一曲目の「My Funny Valentine」。神懸かり的なインスピレーションに満ちた、スピード感溢れる素晴らしい演奏です。原曲のメロディーが分からないとか、ドラムが何だとか言っている場合じゃありません。ジャズの基本はインプロビゼーション(即興演奏)です。このアルバムからジャズを聴いた人は間違いなく幸福です。0 people agree with this review
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musuka | 北海道 | 不明 | 23/May/2006
LPで1曲目のguitar聴いて、じぃ〜ん!JIM HALLを聴くきっかけのアルバム。CD化されてるの知らなかった^^;0 people agree with this review
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マウス | 稲城市 | 不明 | 07/March/2005
romain最高!!! Robert Wyattあたりと通じるよね こっちのほうが高尚だけど0 people agree with this review
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タルコフスキー | 東京都 | 不明 | 20/February/2005
私は中でもドリームジプシーがお気に入りです! 最初の一音からぐっと世界に入り込めます。アルバムジャケのように水に浮いたような心地よさ、しかしまたボサの浮遊感とも違う世界を堪能できます。0 people agree with this review
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Yoshihiro (19) | 横浜 | 不明 | 25/September/2004
僕は”My Funny Valentine”のアレンジと”Skating in Central Park”という曲が大好きです◇◆ジャケットのちょっとダークな雰囲気とCDに収められている繊細な感じの曲が非常にマッチしていてイイ感じです◇◆皆さん是非とも聴いてみて下さい〆0 people agree with this review
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フーチークーチー | 東京都 | 不明 | 13/September/2004
ジャケット写真に一寸ドキッとして購入したCD。(ミレイの絵画オフィーリアを連想してしまった)それが俄に自分にとってジャズの入門盤となりました。ピアノとギターの巨匠...。コードとソロと言うある意味では似た性格を持つ楽器のセッションが小気味良くスリリング。それでいて恍惚とさせる様な静けささえも感じさせる演奏の妙に浸りました。秋の夜長には、ほんのりと酔いながら聴きたくなる名盤です。0 people agree with this review
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ケージ | 不明 | 23/January/2004
何でこんなに感情溢れるナイーブな演奏ができるんだろうか?レコード時代、アルバムに針を落とす度に、涙がこぼれてきた時期があったが、一時的な感傷かと思って今回CDで聴き直したが、やはり名演奏の感を強くした。『ポートレイト・イン・ジャズ』や『ワルツ・フォー・デビイ』に虜の人は、迷わずこのアルバムに喰らい付け!0 people agree with this review
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廉価盤しか買わない男 | 東京 | 不明 | 30/December/2003
62年4月,5月ステレオ録音。24Bitリマスター使用。トラック1〜6が、オリジナルLP収録曲。エヴァンスのピアノもすばらしいが、ジム・ホール弾くギターの音色のうつろいも最高。アルバム全体を支配する雰囲気がなんとも良い。最高の1枚。0 people agree with this review
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YW | 東京都 | 不明 | 10/December/2003
最高ですね。このCDをかけっぱなしにしておくと、とてもいい雰囲気になる。0 people agree with this review
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M.S. | 東京都北区滝野川 | 不明 | 27/October/2003
これを聴かずしてビル エヴァンスを語るなかれ!0 people agree with this review
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