Symphony No.7 : Gergiev / London Symphony Orchestra
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秋本潤一郎 | 東京都 | 不明 | 03/June/2009
怪作として名高い作品だが私にとっては9番の次に好きな作品だ。この作品の4楽章だけは今までイマイチ理解できなかったが、ゲルギエフの指揮は村井翔氏が述べておられるように”余分な脂肪を落としたために”非常に聴きやすかったし美しさもよくわかった。だが5楽章ではもっとどぎつく暴れてほしかった。それがもっともふさわしい楽章なのだから。1 people agree with this review
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ブゥブゥ | 和歌山 | 不明 | 28/January/2009
7番ではおそらく史上最速の演奏ではないだろうか?快速テンポで突進するが第3楽章は秀逸。フィナーレも豪華絢爛で聞いていて楽しいが、終結部で急にオケが鳴らなくなったのはさすがのLSOも疲れたのかな?1 people agree with this review
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マーラーとショスタコ大好き人間 | 東京都 | 不明 | 27/December/2008
明らかにこれまで愛聴してきたバーンスタインの旧・新盤やテンシュテットの新盤とは方向性がまったく異なる演奏でした。 確かにもう少し歌がほしい部分もありましたが、このドライ感もたまには良いかなという感じを受けました。特に終楽章のあの速さは逆に新鮮さを感じました。同時に2番と3番のディスクも購入したのでこちらも玉手箱を開けるつもりで聴きたいと思います。2 people agree with this review
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MusicArena | 神奈川県横浜市 | 不明 | 25/October/2008
ブーレーズ/クリーヴランドと聴き比べてみたが、ゲルのマラ7はやはり全然違う解釈で、夜の歌の部分のドライさ、終楽章のべと付かないクールな疾駆感が特徴である。全体としてブーレーズよりもかなり速いタクトだが、終楽章は30秒も速い仕上がりだった。だが急いだ感じは決してなく、爽快かつ軽快な印象を強く感じた。音質は極めて良好で、音調は前作1番と同一傾向だ。CDレイヤーもまずまず優秀ではあるが細密度や残響の拡がり感など、ほぼ全ての面でSACDレイヤーが圧倒する。2 people agree with this review
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村井 翔 | 名古屋 | 不明 | 20/August/2008
例によっての快速テンポで、この曲が1番、2番同様、まともな緩徐楽章のない交響曲であることを思い出させてくれる。かなり速めの行進曲として仕上げられた第2楽章、焦燥感漂うアイロニカルな第4楽章ともに悪くないが、余分な脂肪を捨てたのはいいとしても、細部の凝った作りや複雑な味わいがやや単純化され過ぎたという不満は残る。一気呵成の終楽章も、狂気をはらんだ躁状態の表出はいま一つ。現時点では6番のように多義性や曖昧さのない曲の方がゲルギエフ向きであるように思える。3 people agree with this review
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