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Schubert (1797-1828)

SHM-CD Schubert Symphony No.9, Wagner Siegfried-Idyll : Solti / Vienna Philharmonic (SHM-CD)

Schubert Symphony No.9, Wagner Siegfried-Idyll : Solti / Vienna Philharmonic (SHM-CD)

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  • ★★★★★ 

    つねきち  |  大阪府  |  不明  |  02/February/2013

    シューベルトがこの曲の最後に付けた記号が、アクセントなのかデクレッシェンドなのかの解釈で曲が大きく変わります。ショルティは後者です。シューベルトとしてはめずらしく第3楽章、第4楽章がAllegro vivaceの力強い交響曲なのに、デクレッシェンドで終わると何か騙されたような違和感を感じます。しかし、それがこの曲に切なさを与え、真実を突き付けてくるようです。シューベルトも迷ったかもしれませんし、それが、D849からD944になった理由かもしれません。勝手な解釈ですみませんでした。ショルティ、バンザイ!

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  • ★★★☆☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  24/November/2010

    1981年ショルティが69歳の時VPOを振って演奏録音した大曲「グレイト」です。ショルティらしい曖昧さのないがっちりした剛直な押し強い演奏です。指揮の強引さとVPOサウンドが適度にブレンドされ録音の良さも手伝って聴き易くはありましたがVPO或いは作品の持つふくよかさは軽減されてしまっております。第1楽章幾分肉厚な感じのホルンからスタート、弦が明確な枠取りをしてストレートに展開します。押し強さは最後まで引っ張って行きマァこれでもいいかと納得させられます。第2楽章も通常演奏より強気、弱弱しさなど無縁。それでもマーチ風の合間での遣り取りにはふと情感が漂います、最後の〆は意外と長く引っ張ります。第3,4楽章もショルティらしい活発さに満ちています。最終第4楽章は反復演奏(詳しくはありませんが反復の入りもいろいろあるのですね)されてはいますがとにかく節度を保ちながらドンドン有無言わせず進みます。しかし最後の間際〆でそのこれまでのやや一本調子さを免ずるごとく音を抜くのは少し唐突と思いました。演奏タイムは@13’53A15’22B9’59C15’57であります。なお、併録のジークフリート牧歌は1965年録音(タイム18’30)です。仕様改善での音は期待されますね。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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