Aftathoughts: Vol.1
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One H | 兵庫 | 不明 | 08/September/2008
次から次へと登場する新世代なビーツメイカーの中でも久々に、ど真ん中に的中されたレイドバック過ぎる傑作品ですね。Eric Lauのアルバムジャケともカブる宇宙感、Flying Lotusの持つビーツ空間よりもメロウに、ループ中毒な内容には展開しないDilla風味なFUTURE MUSICの数々…随所に醸し出すお約束な?小品も素晴らしい。若き才能に拍手!0 people agree with this review
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joe | 仙台 | 不明 | 04/August/2008
21歳とは思えない程の「音」の落ち着き様。ミディアムテンポのリズムを中心としたダウナー系のダンスミュージック。スペーシーと言われる所以は音と音との隙間,空間を上手に生かしているからかも。音の壁的な厚化粧の音楽は時として聴き手を息苦しくさせるもの。この盤は聴き手のイマジネーションを自由に遊ばせてくれる風通しの良さがある。Jay Deeの影響というよりも,MAX COLEに通じる夢幻の広がりを感じた。暑い夏の夜に一服の清涼感を味わえる名盤。0 people agree with this review
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