Alice  |  不明  |  不明  |  29/May/2021

一瞬の輝きが美しく、やがて必ず散っていく花火のような生命の歌。でもその一瞬は、誰かの胸に永遠のように焼き付いていく。

 

みやこ  |  東京都  |  不明  |  19/May/2021

この曲を聞くと、とても解放感があり聞き終わるとスッキリとした気分になれます。「もう一回」という言葉が繰り返し使われていて、クライマックスに向けてハイトーンで歌っているので全体的に力強さも感じる曲です。男性ですが高い声が綺麗というか味があって良いなと思いました。

 

りななな  |  京都府  |  不明  |  04/May/2021

リアルタイムでは見逃していましたが、コードブルーを見た時にぴったりな曲で胸にキュンときました。 「もう1回もう1回」という歌詞が刺さります。

 

まめ  |  群馬県  |  不明  |  28/April/2021

山下智久さん主演の医療ドラマ「コードブルー」主題歌で、とてもかっこいい曲だと思います。今でも毎日のように車の中で聴いているお気に入りの曲です。

 

パーフェクト・ビッグラヴァー  |  山形県  |  不明  |  28/April/2021

花火を掴むこと。どこかカフカのコマと哲学者の小話を思い出させる。この曲はなにかが捕まえられそうで、でも捕まえられないものの反復行為として花火と夏のイメージが重ね合わされている。だが、ここにも花火「のような光」と絶妙な（君が好きが「君が好き」と言っていないような）詐術がある。滞らないように揺れて流れること、それはまさに捕まえられる・られないの二元論ではなく、それを掴む流動的な運動それ自体を目指しているかのような境地を歌っている。そしてここでもまた「どれくらいの値打ちがあるだろう」とかぞえられるはずもないものを「かぞえ」ようとしている。

 

ニャロメ  |  大阪府  |  不明  |  15/November/2011

このｼﾝｸﾞﾙCDを最後に現在のところﾐｽﾁﾙの新曲は配信限定ｼﾝｸﾞﾙを除いて全くﾘﾘｰｽされておりません｡来年あたり怪しいですね(笑)

 

ひまわり  |  東京都  |  不明  |  29/July/2010

すごく前向きになれました。

 

とし  |  岡山県  |  不明  |  01/January/2010

「誰も皆問題をかかえている」と言っている割には、歌詞の中の「君」には悩みがなさそうに描写されています。 「Surrender」の歌詞「君が白痴に思えた」、「彩り」の歌詞「少し自分が高尚な人種に思えて目が覚めたらまた小さな庶民」とかあるように、やっぱり桜井さんは、どこかで「自分ばかり深く考えている」と周囲を見下している所がある様な気がします。 その点が残念。でもとてもいい曲です。

 

のまたん  |  ＫＯＢＥ　ＣＩＴＹ  |  不明  |  02/October/2008

誰も傷つけずに、何も犠牲にせずに手に入れられるものなんて、この世の中に何も無いのかもしれない… “もう一回…”あなたを抱きしめることができたら、そのまま二度と目覚める事のない眠りについても構わない。 むしろ、それを望みたい。

 

tokui  |  Tokyo  |  不明  |  16/September/2008

久しぶりに’シングル’を買ってしまった。昔のミスチルを思い出したな〜 ドラマにmatchしすぎてて、毎回エンドロール最後まで見てた。 とにかく最高☆

 

ウホウエダ  |  鶴ヶ島  |  不明  |  15/September/2008

最高すぎ。この曲を聴くとドラマ「コード・ブルー」の名場面の数々を思い出し、涙します。新垣結衣ちゃんが最高に可愛かったです。

 

低分子  |  不明  |  05/September/2008

久しぶりにCD買いに走りました。もう昔から知ってるのに、もう一回ミスチルに出会ったような感動。 今作は桜井君の声がたまらなくいい。デビューした頃の印象と変わらない唯一無二の声の鮮烈さが際立ってます。すごいなぁ。

 

ピーエス  |  大阪  |  不明  |  05/September/2008

いゃぁ、Youthfuldaysが大好きな自分にとってHANABIは久しぶりのヒットです。後半のブリッジの所は鳥肌もんです。 桜井君の声もなんとも若く切なく、今更ドキドキする、、、。 それにしても、どこを切り取っても凄いメロディライン！文句のつけようがない！ 次のアルバム楽しみだな。

 

とみｰ  |  札幌市  |  不明  |  03/September/2008

ﾐｽﾁﾙの王道的な楽曲で久しぶりによかった感じ。ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ曲も凄く良い！

 

MC  |  Japan  |  不明  |  30/August/2008

これぞミスチル！と思える疾走感溢れるキラキラとしたメロディーライン。正直今のミスチルからここまでの素晴らしい楽曲が届けられるとは想像していませんでした。（スミマセン　笑） これからのミスチルの活動をより一層期待させてくれる様な一曲です。