Sherbet Street Joan Jett's Dog & Thirty
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toft | 兵庫県 | 不明 | 21/June/2011
ベンジーってデザイン力が高い。サントラCDも決してオマケではないです。ブランキー時代の「ハイヒール」が別ヴァージョンで収録されているけどロカ調になっていてやたらカッコイイ。個人的にはこちらのヴァージョンの方が好みです。 イラストはエドワードホッパーみたいで良いです。 夕日の見開きの絵が迫力ありました。ジャケットの猫ちゃんも良いなぁ。 凄く豪華なブックレット付きのアルバムCDといった印象です。0 people agree with this review
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madman | 東京都 | 不明 | 11/December/2010
'00年発表。ブランキー解散発表後、小説&画集&CDという形で発表されたベンジーの自作の物語。これがロックシーンは勿論、「J文学」なるコピーで四苦八苦してる日本の文学界すらグラグラ揺るがす破壊力を持つ作品だということ。色々と伝えることはあるけれども、まず何より「最高!」と叫んでこの世界に浸っていたい。淡々とした生活とカラフルな夢想が交差するシャーベット・ストーリトを描いた淡い水彩とリリカルな言葉に加え、そこに響き渡るサウンドトラックは、雨が上がった後の空のような透きとおった世界を奏でている。悲しいギターのストロークに、所々ファルセット気味のベンジーの儚い声が響き渡る。 小説の主人公の名前はルフトハンザ。画家を目指す青年で「最近、彼が描いているのは想像した街の絵だ。海の見える街の絵」。僕等の記憶に染みこんだBJCの歌と幾重にもリンクする言葉達……。まず何よりグッとくるのは書き出しの言葉だ。「6段の階段を降りると、街が始まる」。ベンジーの描く物語はまだまだ終わらないし、彼の言葉と音で、僕等の見る景色はさらに鮮やかに塗り替えられて行く。0 people agree with this review
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