Rachmaninov, Sergei (1873-1943)
Piano Concerto, 2, 3, : Van Cliburn(P)Kondrashin / Moscow Po
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JCS | 神奈川県 | 不明 | 14/February/2012
クライバーンよりもコンドラシンの指揮姿が見たくて買つた。初めてだつた。このDVDのシリーズはみなこの組み合はせのやう。二番はリヒテル以外の演奏ではとても聴けないので、三番(と、あとでアンコール)だけを聴いた。とてもよく曲が心に入つて来た。音楽の筋道がよく分かつた。音は大変悪く、合奏、協奏してゐるオーケストラの音が全然聞えないやうなところもある。それでも分かつた、といふのは、無論をかしい。しかしさう思つたのだから仕方がない。許してください。 会場は大騒ぎ。びつくりしたのは、クライバーンは曲が終はつて、直ぐコンドラシンに駆け寄つて、唇に接吻したこと。これは何だ、とギヨツとした。アンコールの甘い小品三曲は、いくつも弾いたなかから選んだのではないか、と思はれた。会場との交流は分かるのだけれども、このピアニストはおとな子供のやう。 コンドラシンは大指揮者なのではないか。あいまいさはなく、メリハリがはつきりしてゐる。それは曲の理解を当然反映してゐるわけだ。音をだらだらとひつぱらせず、パツと打ち切らせる指示や、よく動く体の動きがそれを表現してゐるやうに感じました。0 people agree with this review
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ポン太 | 東京都 | 不明 | 08/October/2010
音だけでも貴重なのに、映像までついているのが、すごい。アメリカの田舎者というクライバーンがチャイコフスキーコンクールで優勝したという衝撃が良くわかる。手が大きいこともあって、ラフマニノフのピアノ協奏曲を小さな手で器用に弾くピアニストもいるが、クライバーンの大きな手でフォルテからピアノまで響くこの演奏を聴くと、これこそがラフマニノフの意図した演奏ではないかと思う。リヒテルがコンクールの審査員として、クライバーンにのみ得点をつけたというのもわかるような気がする。 音質的には、CDの方が圧倒的に良いが、このDVDには気になるノイズがのっているわけではなく聴きやすく、ライヴの熱狂感や、映像の魅力もあり、こちらの盤の方を繰り返し聴くことになりそうです。3 people agree with this review
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naked | 東京都 | 不明 | 26/April/2009
ラフマニノフのピアノ協奏曲、難易度の高い超技巧技なピアノタッチに圧倒されます。モスクワフィルとの共演、ピアニスト ヴァンクライバーンの華麗なピアノ捌きに感動しました。録音が1972年と1958年という古いですし、モノクロフィルムで音声もモノラルすが、古臭さは感じつつも迫力あるカメラワークに感動しました。でも、現在、カラーフィルムが当たり前ですが、改めてモノクロ画像ってなんか落ち着きますね。3 people agree with this review
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