Symphony No.9: Karajan / Wiener Sinfoniker, della-Casa (1955)
Showing 1 - 3 of 3 items
-




eroicka | 不明 | 不明 | 29/June/2013
同時期のフィルハーモニア管弦楽団や少し古いウィーンフィルとの録音ともよく似ているが、ライヴらしい感興のある演奏。微妙にテンポを揺らす部分もあり、若々しさが垣間見える。ウィーン交響楽団はやや技量が落ちるが声楽の充実度がそれを補っている。それでもウィーン風のサウンドは十分味わえる。第4楽章のコーダーで微妙にacc.がかかるが、高揚感のなせる業か。オルフェオレーベルらしく音質は聴きやすく整えられてはいるが、人工的と嫌う向きもあるだろう。1 people agree with this review
-




古物好き | 大阪府 | 不明 | 06/December/2010
カラヤン独自の造形美、音楽美に貫かれた演奏。この時代にカラヤン様式は、すでに確立していたことが確認できる。落ち着き払った表現も心憎い。それにしてもデラ・カーサの声の何と美しいこと!2 people agree with this review
-




Cherubino_492 | 東京都 | 不明 | 07/June/2008
ウィーン響との唯一の第九としての意義はあるだろうが、カラヤン色が抑え気味で、大人しい印象が残る。その中にあって、最後のプレスティシモは唐突に感じる。悪いとは言わないが、8年後のベルリン・フィルとのライヴが圧倒的だっただけに、物足りなさは否定できない。いまだに現役のクメントの若々しい声が嬉しい。エーデルマンはなぜか音程が不確かなところがある。1 people agree with this review
Showing 1 - 3 of 3 items
