Der Ring Des Nibelungen: R.kempe / Royal Opera House Hotter Nilsson Windgassen Vinay
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オペラが婚約者な男 | 東京都 | 不明 | 24/March/2010
全体を聴いてみた第一印象は、やはり「音が残念」でした。いや、ラインの黄金やワルキューレはわりと奇麗に残ってるし、たまに鮮明さが無くなるものの基本的には良いんですよ。でも神々の黄昏の第一幕後半のノイズや二幕ラストのモコモコ具合(これは致命的!)は…痛いです…。演奏が劇的で迫真に満ちているだけに(さすが演劇の国♪)残念。 それでも充分買う価値はありました。瑞々し過ぎる二ルソンも注目ですけど、やはりケンぺの指揮が素晴らしすぎます。全曲がこんなに短く思えたのは初めてです。ただ表面的にテンポを動かしたり押しつけがましく自分のテンポで引っ張っていくのではなく、聴く側が思わず納得してしまうような…不思議な躍動感を感じました。5 people agree with this review
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Perfect Wagnerite | 東京 | 不明 | 23/May/2008
Hotter,Windgassenがこんなに柔らかくmusicalに歌っているのは偏にKempeの素晴らしく詩的でのびやかな解釈のため ”Vergass’ ich alles, was du mir gabst”の素晴らしいこと Nilssonは声は素晴らしいが未だ役造りに後年の考察は見られず。兎に角一連のBayreuth録音に聴く暗いRingの響きとは明らかに違う。戦後の欧州の政治・経済的変遷に於いてこれがドイツ的かどうかという議論は余り意味のないこと。Testamentには更に1937年 Covent Garden Ring全曲(Furtwangler指揮)、1959年同じくCovent Garden Ring 全曲(Konwitschny指揮)等のreleaseを期待5 people agree with this review
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カバポチ | 横浜市 | 不明 | 21/May/2008
何よりもケンペの指揮が絶妙!イギリスのオケから実に味わい深い音色を引き出しており、歌手との融合も素晴らしい。音質も想像以上の水準で、多少の音の揺れやプチプチノイズ、会場の咳払い等の雑音は混入しているが、この名演を聴ける喜びの前では問題にならない。13枚のCDケースにケンペの様々な種類の写真が載っているのは、ファンには嬉しさの限りだ。5 people agree with this review
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トラトラトラ | 佐賀 | 不明 | 18/May/2008
歌手陣とか、演奏とかは、期待を裏切らない出来だと思います。予想外であったのは、オケの音がかなり細かいところまで聞き取れる録音であるということです。バイロイトの録音と反対で、オケの音の音の向こうに歌手の声が聞こえるというバランスです。フルヴェンのミラノのライブ『指環』ほど極端ではないにしても、その系統の録音です。ということで、オケと名歌手たちの絡みというか、掛け合いを聴くのがこの上なく楽しい録音であると思いました。ケンペの指揮も傾聴に値する立派な音楽を作り出しています。ただし、神々の黄昏の合唱の迫力は期待し4 people agree with this review
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Perfect Wagnerite | 東京 | 不明 | 15/March/2008
この50年間、世界のWagner愛好家の間で最高の呼び声の高かったKempeのCovent Garden Ringがrelease される。最高の顔触れの歌手に加えて、その後の1960年からのBayreuth Ringではその音響効果に苦戦して決して好調とは云えなかったKempeの名誉を回復して余りあるもの。特にGotterdammerungの第三幕初めでのCurtain Callでは同劇場始まって以来という長いovationが鳴り続いたというepisodeまで残した快演。発売が待ちどおしい。5 people agree with this review
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