Season Of Changes
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mya | 埼玉県 | 不明 | 31/May/2013
fellowship bandのどのアルバムも美しく気持ちよい。このアルバムはついでにジャケットが良い。2012年来日時にはレコーディングが終わっているような話だった気がしたがまだ次でないなあ。0 people agree with this review
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slow learner | 東京都 | 不明 | 15/May/2009
ドラムのテクニックを聴かせたいのではなく、すばらしい音楽を創りたいというタイプの人だと思う。そしてそれは成功している。ジャケット写真やデザインにもセンスを感じます。2 people agree with this review
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まん | こりん星 | 不明 | 26/June/2008
”だめ”と付けている人がいますね。 おまけにフュージョン風とは...耳が腐っているのでしょう。現在最先端にして最高峰の演奏を古臭いなどと言うようではこの作品の良さはわからないでしょうね。0 people agree with this review
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レフティーシャトル | 奈良県 | 不明 | 25/May/2008
ノスタルジーを感じさせる Kurt Rosenwinkelのギターが印象的です。Myron Waldenがもう少し前面に出てきてくれると言うことなしです。ややアカデミックな作品ですが、今のアメリカの流れでしょうか。0 people agree with this review
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aidat01 | 宇都宮市 | 不明 | 23/May/2008
自らのリーダーアルバムにしてはドラムの演奏が控え目過ぎます。堅実にリズムを刻んでいるのはドラマーとして好感が持てるのですが、リーダーアルバムですから、もう少しドラムが全面に出ても良いかと思います。どうしても70年〜80年代のフュージョン風のギターやサックスのフレーズが目立って、ドラミングも特筆すべきテクは感じられず、一聴して新鮮さ、面白さには欠けると思いました。0 people agree with this review
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t | こりん星 | 不明 | 11/May/2008
いいですね。 全2作とは少し違う感じがします。7,8年の時間があるのだから当たり前なのかもしれません。 リズム的な事を言うと8ビートの曲が数曲あり、それらが結構インパクトあります。そして、そういう曲でもスピリチュアルな面は一貫しています。 これからどうなるんだ?次はどんな作品になるんだ?もうワクワクしている自分がいます。0 people agree with this review
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