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Beethoven (1770-1827)

SHM-CD Beethoven: Symphony No.5 / `egmont`Ouvertuere / Gross Fuge

Beethoven: Symphony No.5 / `egmont`Ouvertuere / Gross Fuge

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  • ★★★★★ 

    黒熊怪  |  兵庫県  |  不明  |  18/September/2010

    フルトベングラーのベートーベン解釈の深淵として、極限に君臨するのがこの大フーガであると思う。ベルリンフィルの創立記念日に演奏されたこの録音は、最晩年のベートーベンによって構築された、この曲の深層に存在する現代音楽に至るイノベーションの本質が、フルトベングラーという天才の解釈によって見事に描き出されている。弦楽四重奏曲として作曲された当時から、特別な扱いを受けていたのもうなずける。これだけの高みに到達できるのは、伝説のハンス・フォン・ビュローとマイニゲン宮廷管弦楽団以来ではないだろうか。この高品質CD復刻の意義は極めて大きい。”

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  31/July/2009

    この「運命」だけでも現在では10種類以上の録音がありVPOやBPO中心にライブで残されたものが多いようです。さて、本演奏は1947年のライブで本盤以外に何種か作られており音響マニアにはたまらないかと思います。私はこの演奏に関してのコメントに止まりますがライブならではの合間をとって次に緩急攻めて行くフルトヴェングラー流が終始、とにかく曲の起伏とダイナミックさが「凄い」の一言です。最初の運命動機・・・幾分固めなのが段々こなれて行く様子や少し早いタイムの最終楽章はきざむ様に終わるのも全く彼らしいのでしょう。彼の演奏は毎回異なりどれが一番いいのかは好みにもよりますが私などは平凡な処で1954年VPOスタジオ録音が聴き飽きがせずこの起伏の多い1947年のものはトリックを知った推理物を何回も読むのに飽きてしまう懸念の様なものが私にはあります。エグモント序曲も「溜め」を充分とって合間呼吸を入れややだれ気味になると思いきや展開部急にスピードアップ詰め詰めしてこれもライブならではの演奏でしょう。繰り返し聴くのを前提としますと満点には厳しいかも・・・あくまで私の好みです。

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  • ★☆☆☆☆ 

    jimi-lee  |  愛知県  |  不明  |  21/February/2009

    デレク&ドミノスでSHMの魅力に幻惑されかけた私は、この盤を聴いてSHM化のメリットは少ないということを、決定的に理解できた。そのことが、私にとってはメリットであったと言えるかも知れない。いぎあり様のおっしゃる通り、元の音源が良くなければ、マテリアルを変更したところで、知れているということである。どうせならば、既発売CDの中では音質の良かった「没後50年企画」(UCCG-3696)のものを音源として欲しかった・・・(勿論、評価はSHMに対してである)

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  • ★★☆☆☆ 

    いぎあり  |  にっぽん  |  不明  |  28/September/2008

    聴いた。しかしSHMの効果はほんに微々たるもの。この名演を持っていない人がSHM盤を求めるのは当然だろうが、買い直すほどの高音質にはなっていない。例えばグラモフォンbest100のルビジウム・クロック・カッティングの方が遥かに音は向上する。手間とコストのかかるリマスタ作業やらをせずして音質はまずそう向上するものではないよね。評価はSHMに対するもの、

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  • ★★★★★ 

    黒熊怪  |  神戸  |  不明  |  01/August/2008

    ”フルトベングラーのベートーベン解釈の深淵として、極限に君臨するのがこの大フーガであると思う。ベルリンフィルの創立記念に演奏されたこの録音は、最晩年のベートーベンによって構築された、この曲の深層に存在する現代音楽に至るイノベーションの本質が、フルトベングラーという天才の解釈によって見事に描き出されている。SQに作曲当時から、特別な扱いを受けていたのもうなずける。これだけの高みに到達できるのは、伝説のハンス・フォン・ビュローとマイニゲン宮廷管弦楽団以来ではないだろうか。この高品質CD復刻の意義は極めて大きい。”

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