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Wagner (1813-1883)

CD Die Meistersinger Von Nurnberg: Haitink / Royal Opera House Tomlinson

Die Meistersinger Von Nurnberg: Haitink / Royal Opera House Tomlinson

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  • ★★★★☆ 

    KM  |  Hakata  |  不明  |  11/August/2008

    トムリンソンの歌唱には、途中まで感情移入できなかった。第3幕最初のモノローグではもう少し深い表現が欲しい気もした。しかし、最後の歌唱で、力余ってリズムを狂わせるところはよかったな。コヴェントガーデンのオケのメンバーには失礼だが、意外にうまい。合唱はバイロイトに比べれば当然弱いが、まあ、いいでしょう。ハイティンクは。ワーグナー下手じゃないね。これも彼に失礼だが、期待せずに買ったのに、ラストはもう少しで涙が出るほどだった。

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  • ★★★★☆ 

    りっく  |  さいたま  |  不明  |  26/May/2008

    目くじらを立てる人には許しがたい歌い流しやミスはあるが、ライブならではの昂揚と楽しさにあふれている。冒頭の前奏曲、拍手の鳴り止まないうちにまったく肩肘張ることなくすんなりはじめるのはイギリス人好みのハイティンク流(ハイティンクらしい歌心の欠如もある)。音楽劇としてみたときに、たぶんきっと面白い公演だったに違いない。時期を同じくしてこの公演の40年前のケンペ「指輪」が発売されましたが、オペラ・楽劇好きの方には、まずこちらのマイスタージンガーを楽しまれるようお勧めいたします。ヴィンベルイは、とてもよいワルター。

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  • ★★★★☆ 

    Perfect Wagnerite  |  東京  |  不明  |  25/May/2008

    CG音楽監督HaitinkのWagnerは1988年Parsifal, 1988~91年のRingと観たが、ここでもその美徳は十分認識できる。祝典的なものより日常的で親しみ有る人間ドラマの現出でToscaniniがこの曲に託した思いと相通じるものがある。歌手は彼の時代のお馴染みの人達でensembreとして優れている。GoodallのSachs、Howellはshort-breathでPognerの矛盾した感情を表現出来ておらず、見栄えのするGustafsonも声そのものは当夜好調とは云えない。これらを大きく包み込んでいるのがTomlinsonの主役で、彼の類まれな演技者として能力がここでは一役買っている。満足。

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