(Harp)works: De Maistre
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M | 愛知県 | 不明 | 21/July/2024
発売から年月がたっているが、最近 聴いたものである。全般に新鮮な驚きを隠せない。中でも、ベルガマスク組曲の前奏曲とアラベスク1番が素晴らしい。このことは、自分での、ピアノ版の評価と結果的には符合するものではある。素晴らしさのポイントとして、ドビュッシーの曲の特徴として、旋律線と経過句が明確に区別できないようなものであるが、そのような中での随所に込められた美しさを原曲のピアノよりラディカルに表出してしまうところがある。その意味で、ハープの為に楽曲が利用されたのではなく、ハープによって原曲に新たな光が当てられたというべきであるろう。このようなことはラヴェルのピアノ版とオーケストラ版と似ているところもあると思う。0 people agree with this review
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angie | 北海道 | 不明 | 30/March/2014
よく言えば「現代的」、悪く言えば「深みがない」演奏だった。せっかくのドビュシーが「スタイル」として利用されるのは残念だ。 才能にも色々種類があって、コンクールなどでは立派に、あるいは完璧に弾ける人かも知れない。ハープを主体としたCDをかなり聴く者としては、琴線に触れるものが欲しかった。 また、後半のオペラではハープは後ろに下がり、女の声を妙に尊重した競演は少々下品に感じた。1 people agree with this review
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paxdomini | 京都府 | 不明 | 20/May/2009
こんなにハープに表情があるだなんて思ってもみなく、幻想的な響きがドビュッシーの楽曲に本当にあっていて魅了されます。同時にここで扱われた曲がどれほどハープにあっているか感じることができます。お目当ての歌曲も、メストレの幻想的な音に支えられ、ダムラウの伸びのよい妖艶な歌が本当に魅力的です。ドビュッシー歌曲の中でも比較的有名な曲なので聞きやすいこともあります。おまけにハープと弦楽のための舞曲もついていて、変化のある構成になっているのも素晴らしい点です。暑い夏の昼下がりや、お酒を飲みながらの昨夜に最適です。0 people agree with this review
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恐怖のタヌキ野郎 | 地球 | 不明 | 11/August/2008
フランスもののハープの演奏は大好きで、そういうファンにはたまらないCDです。月の光、夢、亜麻色−と言ったピアノでおなじみの名品が、さらなる磨きをかけてファンタスティックに響いてくれて、幻想的な印象派の世界をより素晴らしく魅せてくれたCDです。ダムラウとの歌曲も魅力的、ドゥ・メストレのハープで、フルート、ヴィオラとのソナタも聴いてみたいです。1 people agree with this review
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