Play This Passionate-music For Solo Viola Da Gamba: Sarah Cunningham
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johnbach | 東京都 | 不明 | 30/November/2013
珍しいヴィオラ・ダ・ガンバの無伴奏曲を集めた2枚組。ヴィオラ・ダ・ガンバは通奏低音の一つの楽器に過ぎず、バロック以降廃れてしまったが、こうして改めて珍しい曲を聴いてみると、渋い音色がなかなかいい。曲もしっくりしたいい曲が多い。ただ、CD2の方に、現代の作品が2曲織り込まれているので、知らずに聴くと、あれ、これはなんだと思ってしまうだろう。ヴィーラント・クイケンもDENONから無伴奏ヴィオラ・ダ・ガンバのCDをだしているが、(名手クイケンだけに期待が持てるがそちらは未聴)そのCDのHMVレビューに、これらの(無伴奏ヴィオラ・ダ・ガンバ)作品なくして、あのバッハの無伴奏チェロ組曲は生まれなかったであろうことがよくわかるとあるが、事実、このカニンガムのCDに収録されているフーリードリッヒ・アーベルの父親のフェルナンド・アーベルはバッハのケーテン時代の宮廷楽団の同僚で、大変なガンバおよびチェロの名手であったが、バッハはこのアーベルが演奏することを前提で無伴奏チェロを書いたのではないかと考えられると、以前読んだバッハの本に書かれていたのを思い出した。いずれにしても、ガンバの渋くて地味ではあるがうつくしい音色に魅了されてしまう。サラ・カニンガムの演奏もとてもいい。それが、こんなにお安く手に入るのだから絶対にお勧めですね。1 people agree with this review
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