Sym.8: Tennstedt / Lpo (1981)
Customer Reviews
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yukiyasu | 三重県 | 不明 | 22/February/2013
テンシュテットの爆演である。時間が短いので、手軽に聴ける。全曲が1枚のCDに収録されているので、途中で切れることがない。実に良心的である。しかし、このテンシュテットのブル8はスマートである。というか、暴力的である。危ない表現であるが、この演奏はパッションである。十字架を背負ってゴルゴダの丘へ向かう痩せこけ、傷だらけのキリストの姿が目に浮かんでくるようだ。テンシュテットはやりたいことをやり尽くしている。アインシュタインの舌を出した有名な写真があるが、脳裏に浮かんだのは舌を出したテンシュテットである。いや、舌を出しているのは、ブルックナーかも知れない。あらゆる点で、とても興味深い8番である。最後などは事切れてしまう。全曲を聴いた人にしかわからない。トランペットの強奏がすごい。まさに破天荒である。こういう指揮者が日本にもいてもいいと思う。4 people agree with this review
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鶴田の坊主 | 青森県 | 不明 | 13/January/2010
この指揮者の未来を暗示するような演奏。特に第三楽章に惹かれました。ライブで豹変する人は少なくなりましたね。1 people agree with this review
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jumat888 | 戸田市 | 不明 | 11/June/2008
ブルックナー#8の演奏に何を求めるか、何が必須か、色々な価値観があろうと思う。 しかしこの演奏は、聞き手の理解とは別な、テンシュテットのブルックナー#8感が、強く、明確に、表わされていると思う。 賛否両論あろうが、ブルックナー党必聴の一枚と信じる。2 people agree with this review
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としちゃん | 宮城 | 不明 | 20/April/2008
音楽に熱中する指揮者と楽団員の様子が脳裏に浮かぶ。終了後の拍手も入っており、これも気にならなかった。このような凄い音楽を、スタジオでは作れなかっただろうと納得。素晴らしい演奏の、鑑賞に十分な録音だった。私はなぜか、クナとベルリンの第8ライヴを思い出した。1 people agree with this review
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