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Haydn (1732-1809)

CD J.Haydon .A.Kraft: Cellokonzerte

J.Haydon .A.Kraft: Cellokonzerte

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  • ★★★☆☆ 

    バストロン  |  神奈川県  |  不明  |  24/September/2023

     チェロは全体的に音程があやしい。私は専門の音楽教育を受けておらず、もちろん絶対音感などないが、聴き進めるほどに気になりだし、そのうち気持ちが悪くなって、全部を聴き通すことができなかった。このビルスマという人は、指はよく動き、リズムもよいが、音程は致命的ではなかろうか。オーケストラの響きは非常に新鮮で興味深いが、録音のせいもあってか、高音がややきんきんする。

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  • ★★★★☆ 

    ハイドン愛好家  |  東京都  |  不明  |  08/September/2010

    第一番は文句なしの名演。ビルスマの痩せているがきびきびとしたチェロが楽しめる。問題は第二番。第一楽章提示部の末尾から展開部の初めにかけての部分が全面的に削除されている。これはどういう根拠にもとづくものなのか。この曲がハイドンとクラフトの共作であるというビルスマの主張と関係があるのかと思ったが、ライナーノートを見ても関係があるようには見えない。音楽的に見てもこの削除は曲の古典的均整を崩しただけの改悪にしか聞こえない。第三楽章の最後でもオーケストラによる主題の再現部分がカットされている。他の部分が非常に美しいだけに残念。なぜハイドンの自筆譜に抵抗してまでこのようなカットを行うのか分からない。主題を繰り返し過ぎて冗長と思ったのかもしれないが、この曲の場合はその繰り返しが魅力になっていると思う。クラフトのチェロ協奏曲は二管編成の大規模なオーケストラをバックにしたそれ自体としては快活で華やかな佳曲であり、もっと聞かれて良い音楽であるが、ハイドンの陰翳や深みはない。ライナーノートのデニス・スティーヴンスの解説によれば、ハイドンの二番に対するクラフトの助言は、メデンルゾーンに対するフェルディナンド・デイヴィッド、ブラームスに対するヨーゼフ・ヨアヒムのそれと同程度のものだったと言う。とすれば、ハイドンの場合だけクラフトとの共作とするのはおかしい。

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  • ★★★☆☆ 

    ぼなぺてぃ  |  神奈川県  |  不明  |  27/May/2009

    この曲はモダン楽器で聴きたいなぁ、という気にさせてしまう演奏。なぜ、ピリオド楽器を使うのか?ってことがあまり伝わってこない。

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