Sym.7: Jochum / Bamberg So +sym.6(Rehearsal)
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てつ | 東京都 | 不明 | 24/June/2010
ヨッフムの晩年は、ブルックナーでわかるとおり良い演奏だから他も聞いてみるか・・という位の感覚で購入したが・・途轍もない演奏だった。全曲に亘りヨッフムの意図が透徹された人智を越えるような演奏である。この曲の対位法の全てが立体的に構築され、弱音部分は羽のような優しさで音色を変える。小生はカラヤンやクライバー(この二人を同列にするな、と言う批判は甘んじて受けます)のようなスピード系を好んでいたが、スピ−ド系はベートーヴェン第7交響曲の本質を失う、ということをヨッフムの演奏で思い知った。例えばベートーヴェンが技法を駆使した第4楽章のコーダをこの演奏で聞けばわかって頂けると思う。第4楽章の83小節でホルンが飛び出すくらいが玉に瑕だが、この演奏は日本でのライヴである。ライヴでこれだけ徹底できるとは・・。ベト7はこの演奏ほど「立体的な知の徹底と暖かさである情」の両立は小生の知る限り「ない」。この曲に限ればヴァントやチェリ以上である。まだ入手できるのであれば強く入手をお勧めする。3 people agree with this review
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ワルター・メンゲルベルク | 不明 | 05/June/2008
付け足します。この演奏の最大の魅力は、バンベルク響の熟成された響きにあります。特に木管楽器。ベートーヴェンは、実は木管楽器の扱いが巧みなのです。何しろ《運命》の有名な冒頭の三連符にクラリネットを登場させてしまう程なのですから。第7交響曲でもご多分に漏れず、実に上手い使い方をしています。しかもバンベルク響の手に掛かると、その美しさ、面白さが一層際立ってくるのです。例えば第1楽章。フルートがくっきりと弧を描くように浮かび上がり、そこに他の木管楽器の合いの手が入るのです。あくまで主役は弦楽器に委ねつつ、しかし決して埋没しない。豊かなバランス感覚から醸し出されるハーモニーの、何とまろやかで、香り高く、コクのあることでしょう!それはあたかも最高級のワインのよう。聴くほどに味わいを増す逸品です。2 people agree with this review
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ワルター・メンゲルベルク | 不明 | 04/April/2008
ゆったりとしたテンポで、堂々と、まさに大家の貫禄を肌で感じる名演です。1982年のライヴでベト7というと、やたらとセンセーショナルなクライバー/バイエルン国立管盤があります。比較してみると、クライバーが速めのテンポで一気呵成にまくし立てるのとは対照的に、ヨッフムはじっくりと、一音一音を慈しむかのように丁寧に曲を進めていきます。スピード狂の人にはいささか物足りないかも知れませんが、特に第2楽章の深遠さは絶品で、これはクライバーなどからは決して求め得ないものです。録音も秀逸です。また、リハーサル風景も、楽団員と冗談をも交えた、いかにも好々爺といったヨッフムの姿が見え、ファンには堪らないものとなっています。2 people agree with this review
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FUKUSHIMAN | 西宮 | 不明 | 17/February/2006
20年以上前の学生時代に、エアチェックしたテープを、今でも大切にしています。まさかCDになるなんて、感激です。同時発売の田園とともに、これぞドイツという響きが聞けます。当時オンエアー後すぐに、LSOとの全集を買いに行ったのを思い出します。最近感動する演奏になかなかめぐり合わないのは、歳を重ね感性が鈍ってきたからでしょうか・・・3 people agree with this review
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イーグル | 川越市 | 不明 | 28/August/2005
すばらしいベートーヴェンです。晩年のヨッフムならではの芳醇な音楽が味わえます。第2楽章など深い森の中を思わせる様な、素敵な感じです。録音も悪くないと思います。ドイツの古き良き伝統かな? 自身をもってお奨め出来ます。2 people agree with this review
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無椀弟子 | 群馬県 | 不明 | 10/April/2005
ヨッフムとバンベルク交響楽団の豊かな「響き」を重視した音作りに感銘を受けた。実際生で聴いてみたかったと思わせる名演である。1 people agree with this review
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たけ | 兵庫県 | 不明 | 30/March/2004
全体的にゆったりとしたテンポをとっており、特に第一楽章など堂々たる演奏で安心して聴くことができる。「田園」のリハーサル風景も収録されており、ヨッフムの人柄が偲ばれる。2 people agree with this review
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