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Mozart / Strauss, R.

CD Sym.29 / Don Juan: Bohm: Vpo (1977)+brahms: Sym.2(Rehearsal)

Sym.29 / Don Juan: Bohm: Vpo (1977)+brahms: Sym.2(Rehearsal)

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  • ★★★★★ 

    snk  |  北海道  |  不明  |  07/March/2021

    モーツァルトの交響曲29番を初めて聞いたのは約40数年前、ワルター指揮ニューヨークフィル(もちろんモノラル)の演奏だ。以後、単発または全集でモーツァルトのCDを集めてきた。そして先日、日曜夜のNHK音楽番組(かつてのN響アワー)でモーツァルトの交響曲29番を視聴した。自室でTVをオーディオシステムに接続しているので、CDと同等もしくはBS音楽番組などはCDを凌駕するレベルで聴くことができる。さてN響(指揮は山田和樹)の29番だが、テンポゆっくり目の感動的な演奏だった。ワルターも含め普通にイメージする29番のテンポより明らかに遅く、最近ではあまり聴いたことのない速さで音楽が流れていた。その時すぐ脳裏に浮かんだのが、ベーム・VPO日本公演ライヴのCD(当盤)だ。ベームは生前、特に日本では神格化されるほどだったにもかかわらず、没後の評判は芳しくない。しかしだ、29番についてはベーム・VPOのこの演奏を聴いてしまうと、これが望みうる最高の演奏で、昨今のアッサリ演奏はとてもじゃないけど聴けないという気持ちになる。ちなみにBPOとのモーツァルト交響曲全集中の29番は、ベーム・VPO日本公演ライヴよりやや早め。29番についてはVPO日本公演ライヴの方がベームの真骨頂という気がする。

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  • ★★★★★ 

    wilhelm.F  |  東京都  |  不明  |  23/December/2017

    モーツァルトはベーム博士が好んだ交響曲だけのこともあり大変美しい演奏です。 淀みなく流れる旋律は天上の調べの如くに陶酔させられます。 「ドン・ファン」もウィーン・フィルと数多く演奏して来た楽曲です。 先ず、Leidenschaft「情熱」があり、次に様式美があり、リヒャルト・シュトラウスがモーツァルトを手本としていただけのことはあって「歌」があります。また大きな推進力もあります。 圧倒的な名演と言えるでしょう。 ↓の方がおっしゃる高齢による衰えや弛緩など微塵も感じさせません。 こうした厳しい音楽は残念ながら今日の生演奏では聴けませんので、この録音は大変稀少価値の高いものです。

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  • ★★★☆☆ 

    karayanus2  |  UNITED KINGDOM  |  不明  |  10/April/2010

    全体にだれており高揚感が薄く、何よりもベームのリズムの独特の硬直感は重い。いずれの曲も余程さらに良い演奏があるが、来日公演と言う特異な状況を重んじ個別の思い出を楽しむ嗜好はあろう。その視点なら大名演であろうと思う。演奏に破綻はないし、ベームファンには受け入れられると言う一定のレヴェルは保っている。1000円盤で買えるのは嬉しい。TDKのFM放送を当時リアルタイムで聞いたが、当時はベーム人気一色で思い入ればかりで正常な批評はまずなかったように記憶している。残念だが時を経て忘れられる演奏なんだろうな思いつつ、鑑賞に耐える名演の末席に入れても良いと思われる。大甘で星三つだ妥当な所でしょう。

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  • ★★★★★ 

    安曇野のカラヤン  |  長野県  |  不明  |  07/March/2010

    このモーツァルト29番はすごい。特に冒頭のテンポの遅さはベームしかありえないけど、最初だけで後はベーム節にどっぷり漬かって気にならなくなりますね。この曲は管楽器がオーボエとホルンだけだったと思うので、ウイーンフィルの弦楽器の美しさが際だち、ウイーンフィルの魅力を浮き上がらせいる気がします。ドン・ファンのテンポは遅くない。こちらは、颯爽と聞かせますね。ライヴの素晴らしい1枚です。

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  • ★★★★★ 

    Ravel  |  東京都  |  不明  |  09/May/2009

    少しテンポが遅いように感じられますが これはこれでベームらしさが出ておりいいと思いますし 価格も安いので お得だと思います

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  • ★★★★★ 

    千葉のアリアドネ  |  千葉県  |  不明  |  02/May/2009

    もう32年も前のことなのに昨日のことのように思い出す。 モーツァルト・・・1〜3楽章、音楽をいつくしむ様なタッチで、あたかも美しい夕映えを見ているかのよう。第4楽章、突然ベームは「例のポーズ」でオケをかき回し、壮年期を思わせる展開。小編成のオケから想像もできないような活力が溢れた。 ドンファン・・・R.シュトラウスって本当はこんな音が出るんだ(当時の日本のオケとはまるで違う響きだった)-WPOの実力、魅力にただただ唖然(特にオーボエソロ)。ベームの手にかかればシュトラウスは決してお祭り騒ぎの軽薄な音楽ではない。じっ

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  • ★★★★★ 

    ワルター・メンゲルベルク  |  不明  |  04/April/2008

    「遅いテンポ」云々と解説にありますが、これが聴いてみるといかにも自然な流れになっているから不思議です。演奏場所が東京文化会館だろうがNHKホールだろうが、VPOの手にかかればそこは忽ち楽友協会大ホールになってしまうのです。つまり、艶やかな弦や典雅な管が、豊かな残響を湛えて馥郁と香り立ってくるのです。響きが豊かであれば、必然的に遅めのテンポのほうがよくなります。独特の管弦楽法の妙、音の綾がよく分かりますし、何より録音が優秀なことには驚かされます。

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  • ★★★★★ 

    火へんに華  |  千葉  |  不明  |  31/July/2006

    後期交響曲6大交響曲に比べると、やや影が薄い29番だけれども、これはモーツァルトの交響曲の中でも音楽的水準が特に高い傑作だと思う。と、私が言うまでもないだろう。絡みつく対位法と包み込むフーガがモーツァルトを聴く醍醐味だけれど、それを実感させてくれる演奏は案外少ない。ベームの29番には数種の録音があって、どれもテンポは遅い。ではこのライブ盤は何が違うのかというと、力の抜けきった指揮振りにある。他の録音は、がっしりとした造形美がいいとは思うけど、漲るさまが聴いていて疲れる。なんとも居心地がいいのは、こちらの演奏。

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  • ★★★★★ 

    としちゃん  |  宮城  |  不明  |  27/February/2006

    素晴らしく美しい!

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  • ★★★★☆ 

    peco  |  東京都  |  不明  |  02/January/2002

    こんなに遅い29番は初めてでしたが聴いているうちに、18世紀のアレグロモデラートってこんな感じだったのかも?と思うようになりました。聴くとわかりますが、たしかに不自然な感じはしません。 ブラームスの練習風景も興味深かった。ジャケットに日本語訳もついているので

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