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Schubert (1797-1828)

CD Sym.9: Furtwangler / Vpo (1953)+rosamunde Overture(Bpo)

Sym.9: Furtwangler / Vpo (1953)+rosamunde Overture(Bpo)

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  • ★★★★★ 

    robin  |  兵庫県  |  不明  |  28/December/2023

    音色は若干暗い目だが、繊細な音作りで好ましく思う。演奏は,WFの異演と同様に素晴らしい。例えば、3楽章のトリオなど思わず唸ってしまうほど他の指揮者を寄せ付けない素晴らしさで、楽器のバランス、テンポ、流れ等超一流の技である。1942年演奏と同様、改めて、すごい、としか言いようがない。DGのスタジオ録音は音の点は申し分ないが、演奏自体は客観的でおとなしく物足りなさを感じることもある。星6。

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  • ★★★★★ 

    M・T  |  神奈川県  |  不明  |  24/February/2009

    今回は音質評ではなく演奏評を書く。このザ・グレイトの録音は、有名な戦時中ライヴ録音から11年、DGスタジオ録音からも2年を経たもので、まさにフルトヴェングラーの同曲演奏の結論ともいうべきものだ。全体の造型や細部の表現は全くのフルトヴェングラー流だが、ここではウィーン・フィルだけが持つ弦や管楽器の豊潤溢美な歌に、ベルリン・フィルにも位負けしない重厚壮麗な全合奏の迫力が加わって、モーツァルト的でもなくベートーヴェン的でもない真にシューベルト的な音楽の世界が眼前に広がってゆく。これを最高と言わずして何と言おうか!?

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  • ★★★★★ 

    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  12/October/2008

    フルトヴェングラーのザ・グレイトCDを求めるにあたってBPOかVPOかどちらかということで今回HMVでは録音も比較的好評な1953年盤としました(勿論余裕がある方はBPOその他同演異盤のチョイスを楽しまれたらよいと思います)。さて第1楽章冒頭ホルン出だしから展開まで多少ぎこちないというか「きつい」表現、コーダは彼らしい終わり方、VPOの特徴面は第2楽章やはり出だしオーボエから非常にゆったりと17分余で味わえます。後半各楽章はタイム的には普通で最後はフルトヴェングラーらしく締め括ります。音は各セクション比較的明確です。最高ランク。

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  • ★★★★★ 

    ケルビーノ  |  浜松市  |  不明  |  29/January/2008

    いつものデルタより高いレベル(音量)で収録されている。ボリュームを定位置の半分程度で聞くと、ノイズレベルも下がり優秀な復刻であることが解った。解像度の高い見事な復刻である。51年のDGのBPO盤に比べると、演奏の燃焼度にウィーンフィルの柔らかな音色、生々しさでこのデルタ盤が魅力が大きい! 名クラリネット奏者のウラッハが「こんな至福の思いをして金をもらっていいのか?」とこの曲の演奏の後で言ったと云う。

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