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Schumann, Robert (1810-1856)

CD Mozart: Symphony No.39 / Schumann: Symphony No.3

Mozart: Symphony No.39 / Schumann: Symphony No.3

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Showing 1 - 7 of 7 items

  • ★★★★☆ 

    eroicka  |  不明  |  不明  |  19/December/2012

    シューマンは昔出ていた大フィル盤同様、朝比奈翁らしくかなり遅いテンポで、あたかもブラームスやブルックナーのような悠久の大河を思わせる演奏になっている。ライン川というより長江といった趣。普通の演奏に比べて、くるくる変わる曲の表情の描き分けや躍動感は重視されていないが、こうした個性的な演奏がもっと多くあっても良い。モーツアルトも巨匠時代の重々しく、懐かしいスタイルの演奏だが、シューマンの方が朝比奈流が出ていて魅力的ではある。欲をいえば、(大フィルよりは上だが)オケの技量がもう一歩優れていたらと惜しまれる。ホルンのサウンドや全体の合奏力の精密さの問題が、編成が小さいだけに目立ってしまうのだが、ファンはそういう点も含めて巨匠の至芸を愛していくしかあるまい。

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  • ★★★★★ 

    安曇野のカラヤン  |  長野県  |  不明  |  23/March/2011

    さすが?朝比奈先生の指揮というか重厚で、特にシューマンは「朝比奈先生が振ればこうなる…」という予想通りで思わずニンマリ。ホルンは真後ろのマイクがあるか?と思うような吼えまくりでこれはこれで楽しい。病み付きになるような「ライン」で、このCDをきっかけに朝比奈先生指揮のCDを他にも何枚か注文してしまいました。

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  • ★★★★★ 

    部凛汰  |  東京都  |  不明  |  11/August/2010

    2曲とも、スローテンポを維持した巨大なスケールにまず圧倒される。しかしながら、鈍重さとは無縁。細部にまで感情移入がなされ、一本調子に陥っていないのは、朝比奈の表現力が卓越しているからであろう 殊に素晴らしいのは「ライン」。大河・ライン川を小舟でゆっくり下りながら、古城を眺め歴史に思いを馳せる…この演奏を聴いていると、そんなロマンティックな体験を、あたかも本当にしているかのような錯覚を抱かせてくれる。もちろん、モーツァルトも美しい演奏であり、聴きなれたモーツァルトのシンフォニーが、これほどの内容を持っていたことを再認識させられた。 一般的な解釈ではないかもしれないが、朝比奈のファンには特に強く推薦したいCDだ。

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  • ★★★★★ 

    セルファン  |  大阪府  |  不明  |  13/May/2008

    とにかく素晴らしい。日本のオケでこのように雄渾な演奏があったとは。私は28種類のラインを持っているが、間違いなくNo.1。絶品。

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  • ★★★★★ 

    恐怖のタヌキ男  |  近畿  |  不明  |  18/January/2008

     97年に出たCDを持っています。モーツァルトは朝比奈の正規ライヴでは唯一、大変な名演で、19世紀生まれの巨匠の流れを汲むものであり感動もの。シューマンは壮大な名演、こんなスケール感、今のヨーロッパでも聴かれなくなりました。まさに、巨匠のサウンド。

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  • ★★★★★ 

    高原の夕映え  |  富士見高原  |  不明  |  08/March/2007

    朝比奈の名を聞くと、彼の人気に対する妬みか僻みか知らないが、直ぐにオケの技術がどうだの、指揮が素人臭いだのと、悪意に充ちた難癖を付ける人々が多いが、言いたい者には言わせておけば良い。私にとっては、人生の春秋を富ませて呉れる最高の贈り物である。

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  • ★★★★★ 

    牧童の笛  |  相模湖  |  不明  |  26/February/2007

    素晴しいシューマンである。どの一音にも自信が溢れ、ふところが深く、瑞々しい感情に充ち充ちている。曲を見直させる程の名演奏で、ここには最後のブラームス・チクルスに通じる生命力がある。どこがどう良いなどというのではなく、初めから終りまで愉悦の極みである。

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