Mussorgsky, Modest (1839-1881)
German Traditional Conductors Vol.10
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フランツ | 宮崎県 | 不明 | 23/December/2009
ケーゲル、30歳代のスタジオ録音でもちろんモノラルですが、音は十分な良さですが、音がどうこうでなくて、ホントに演奏がすばらしい。 特に「ボギーとベス」のキレキレ具合がぶっ飛んでます!!キレキレと言っても、後年の狂気を孕んだようなキレキレでなく、若さが弾けた精気あるれるキレキレさです。「ラプソディー イン ブルー」なんかまだフルトベングラーが生きていた時代の東ドイツの演奏なんですが(「ボギーとベス」はその2年後)、そんなことは微塵も感じさせない演奏です。いや、それどころかそんじょそこらのアメリカ人演奏家以上のガーシュインの本質をとらえた名演だと思います。さすが、現代音楽も得意なケーゲル。単純なドイツ的という偏狭な音楽への視点をすでに大きく突き破っています。とにかくビックリしたというのが最初の感想です。 「展覧会」はやはりスケール感が後のステレオ録音に劣るかとも思いましたが、なかなかの演奏です。 しかし、このCDを演奏者を隠して聞かせたらまず、一人も50年代の東ドイツの演奏と言い当てる人はいないでしょう。 ケーゲルへの興味がある人だけでなく、ガーシュインに興味がある人にも是非聞いて欲しいです。「ボギーとベス」は最高の名演です。1 people agree with this review
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