"Symphony No.6 ""Tragic"" : Pretre / Wiener Symphoniker"
Customer Reviews
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トスカの微笑 | 北海道 | 不明 | 29/May/2013
これほどまでに情熱的な「悲劇的」があっただろうか。ライブ録音であるが故の異常なまでの緊迫感とプレートルの強烈な意志の強さ、それにこたえようとするウィーン交響楽団の意気込みが手に取るようにひしひしと伝わってくる。細部では縦の線がややそろわない部分も聞かれるが、そんなことはこの際お構いなし。編集もカットもなしの真っ向勝負、これこそが真のライブなのだ。スリルさえも音楽の重要な要素であることを、プレートルは主張しているのだ。フィナーレへと向かっていく高揚感はスリリングそのものだ。これ以上何も言うまい。聞けや聞け!ボリュームいっぱいに!1 people agree with this review
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司那夫金 | 所在地 | 不明 | 29/January/2013
こういう名演奏を聴くと、「悲劇的」というネガティヴなタイトルに疑問を抱かざるを得ない。この曲はあまり深刻に演奏しすぎると、主張のあいまいなカラ回り的演奏になってしまう。その点、このプレートルの「悲劇」は、例えばディズニーのアニメに出て来るヒーローやヒロインたちの「悲劇」を思わせる。悪役もどこか動きがコミカルだったり、主人公たちの悲劇も、涙をそそるというより、むしろその後の方向性として予定調和が約束されているような、「童話の中で展開される悲劇」的色彩を感じる。0 people agree with this review
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茶の里 | 静岡県 | 不明 | 27/April/2011
これぞライブ演奏!と言った素晴らしい録音と演奏ですね。 各楽章が終えた客席の雰囲気も収録されていて、自分が一番良い席に居るような感じになります。 ウィーン交響楽団もとても素晴らしいです。 世界の名だたる指揮者がタクトを振ったのもうなずけますね。 私としては、文句のつけようがありません。 おみごとです。 マエストロに感謝! ウィーン交響楽団に感謝! 全集を製作するくらいの勢いで今後も元気で頑張って頂きたいです。0 people agree with this review
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うさ二郎 | 愛知県 | 不明 | 23/April/2011
プレートルの手に掛かると、ウィーン交響楽団は一流の音楽を奏でる。 ここまでプレートルの指揮に付いていける楽団は本当に凄いとしか言えない。 こんなに個性的でありかつ完成度の高い音楽を聴いていたウィーンの人々が羨ましい。 ホールも含めて音楽であると感じる。1 people agree with this review
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ushio | 東京都 | 不明 | 16/February/2011
テンシュテットだ、バーンスタインだと騒ぐ人は、「悲劇的」とは無縁な人。この曲はレヴァイン&ロンドン、ノイマン&チェコで決まりなのだ。それにこのプレートル盤を加えて、ベスト3としたい。一発ライブの燃焼度ならプレートル、極上の美しさならノイマン、極彩色ならレヴァインだ。5 people agree with this review
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鷲の子 | 神奈川県 | 不明 | 10/July/2010
理屈を捏ねる演奏が多い中、プレートルは素直に作品の大衆性=面白さを具現している。過去の演奏では、ショルティ/CSO、スヴェトラーノフ/ゴスオケ、メータ/VPO(ライヴ・ブートレグ)等の系譜に繋がる快演だ。0 people agree with this review
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とら | 山形県 | 不明 | 22/January/2010
独特のテンポの揺らしとティンパニの強打が圧巻。終演後の拍手は願わくばカットしてほしかった。ウィーン・フィルとの『巨人』もディスク化熱望します!0 people agree with this review
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エーテルの風 | 長野県 | 不明 | 04/August/2009
プレートルと言えば、僕にとってビゼー名演を聞かせる指揮者としてのイメージしかなかった。 まさかマーラーと相性が合うこともあるまいと思って聴いてみたが、なんとこれは完全にプレートル化したマーラーである。 「悲劇的」を期待して聴くと裏切られるが、例えばノイマンの悲劇的に共感持つリスナーには特にお薦めしたい。1 people agree with this review
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コージ | 埼玉県 | 不明 | 15/January/2009
5番と並んでこの曲の録音史上筆頭であろう。バンベルク響とのリヒャルトのアルペンの演奏もそうだが大曲を一気に聴かせてしまう集中力と表現力の多彩さは凄い。来日公演の幻想などミュンシュと唯一並ぶ名演奏だ。録音映像はぜひ世に送り出して欲しい!1 people agree with this review
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徳力 | 東京都 | 不明 | 13/January/2009
名演という言葉はなるべく使いたくないが、残念ながら5番・6番共に名演である。小細工編集なしのノーカットとなれば、当時のオケの水準と難易度を考慮すれば及第点。もしタイムスリップできるならば、熱演多かったこの時代に出掛けてみたい。これだけテンポの揺れが大きくとも統率力がある演奏は今後お目にかかれないかも知れない。0 people agree with this review
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まあくん! | テラにて | 不明 | 04/July/2008
ようやく聴きましたが、ヒューブーンさんに概ね同意です。オケの洗練度ではさらに望むべくところもあるかもしれないが、洗練されすぎないからこそのホットな表現に至っている部分が多く感じられ、繰り返し聴いても、うかうかしていられない「生きた」音楽が溢れ出てくる。私も後半楽章が特に絶品と感じた。個人的にはこれまでまるで気に留めなかった指揮者なのですが、今後大いに気になることになりました。1 people agree with this review
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ヒューブーン | 静岡県 | 不明 | 02/July/2008
同じ「情念系」なマーラーでも、バーンスタイン(B)やテンシュテット(T)の演奏と比べると、プロと学生オケのような違いがあるように思う。BやTの場合を、主張の明確な完成された解釈とすれば、P(プレートル)の場合は,どのように転がっていくのか? 一寸先の読めないスリリングさが魅力だ。「悲劇」というタイトルにまったく囚われていない好演で、とりわけ3&4楽章が絶品。0 people agree with this review
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ルパン4世 | 浜松市 | 不明 | 19/June/2008
かつてこれ程この曲が、意味深く、凄みを伴って表現された事があっただろうか。5番と同様、間違い無く同曲のベストだろう。こんな凄演が録音されてから、じつに17年も私達の耳に届くまでにかかったのだ。恐ろしい事実と言える。この際プレートルの録音を広く世に広め、マーラーの全曲演奏、そして全曲録音は絶対に急務だ!1 people agree with this review
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ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 27/April/2008
なるほどこれは名演です。プレートルの懐の深さ、芸の見事さに大いに感服いたしました。テンポ設定、ダイナミクスの加減、シークェンスの変わり目での間の取り方など、どれも自然で説得力のある素晴らしいものです。プレートルがこういうレパートリーを演奏して実力を発揮しているなんて、これまでの彼のレコーディングキャリアからは想像もつきませんでした。いやあ、奥が深い。ウィーン響も大健闘。味には欠けるかもしれませんが、十分に開放されて力を発揮しています。0 people agree with this review
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村井 翔 | 名古屋 | 不明 | 12/April/2008
6番の方が曲の性格がシンプルで屈折したところがないし、ラテン的な割り切り方もできるので(現にこの曲の名盤にはアバドからルイージまで、イタリア人指揮者が多い)、5番以上にプレートル向きだと思う。第一楽章の終わりが恐ろしく速い以外、そんなに極端なテンポ設定があるわけではないが、前へ前へと駆り立てるような疾走感が実にいいし、オケの全パートに生命が通っている。6番は決して陰々滅々とした曲じゃないし、果敢に突進して最後に前のめりに倒れる、まさにこの表現で正解だと思う。1 people agree with this review
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