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Beethoven (1770-1827)

CD Sym.9: K.sanderling / Berlin So Bundschuh Priew Schreier T.adam

Sym.9: K.sanderling / Berlin So Bundschuh Priew Schreier T.adam

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  • ★★★★★ 

    レインボー  |  不明  |  不明  |  11/January/2013

    発売元はザンデルリングのライヴ盤を結構出しているが、これは当たりだ。 ベルリン市制750年を記念しての演奏会からの録音で、クラシック曲の中でも一二を争う位人気の第9を収録している。 オーケストラは永年共演してきた、ベルリン交響楽団。 それだけに緊張感のあるスケールの大きな演奏で、大変に充実した熱演を聴かせてくれます。特に(解説書にもありますが)ティンパニが活躍しており、第2楽章等が聴き所。 ただオーケストラの技量に難がある事(特に4楽章)、まぁまだ新しいほうの録音にしては、音質が悪い事が難点。 ただし、今なら(2013年1月)690円で手に入るので、この価格なら買いだと思います。 マルチバイのお供にでも。

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  • ★★★★★ 

    eroicka  |  不明  |  不明  |  31/December/2012

    5点謹呈しましたが、有り体に申し上げれば4点半。1987年のライヴ。クルト・ザンデルリングのノっているときの演奏の凄まじさの典型例というべき熱気が素晴らしい。フィルハーモニア管弦楽団とのセッション録音同様にテンポはやや遅めにどっしり構えてはいるが、ライブらしい高揚感からテンポの微妙な動きや激しいティンパニーや金管の炸裂ぶりが旧東独オケらしからぬ異彩を放つ。EMIのセッション録音も完成度が高く悪くはないのだが、やはりこちらが難があっても魅力的だ。難をいえば、テープの保存状態の悪さで、回転ムラが目立つ箇所が散見される。この旧東独のベルリン響(統一後の現代はベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団と名前を変えたようだが)は、個々の奏者の腕は平均的に低くはないのだが、このオケはサウンドが明るすぎるため、第九という特別な曲での巨匠の意図を伝える道具になりきっていないのがもどかしい。ライヴらしいミスも多少あるのも気になり、同様の記念ライヴものとして有名なブロムシュテットとシュターツカペレドレスデンの85年ライヴに比べると感銘度はともかく完成度はやや落ちるのが惜しい。これから3年も経たぬ間に東ドイツは崩壊し、「喜び」を「自由」と歌い替えた有名なベルリンの壁の欠片とともに売られたバーンスタインの第九のライヴが残されたが、かつての東西冷戦の記憶を思いながら、これら3枚のCDを聴くのもまた一興だろう。

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  • ★★★★★ 

    駄演ばかりの  |  最近の演奏より  |  不明  |  24/January/2008

    この演奏は、最高です!!!最近は、こんな演奏が出来る指揮者が居なくなってさみしいかぎり、この演奏を理解できない方には同情を禁じ得ない。

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  • ★★★★★ 

    ナイダッバ  |  東京23区  |  不明  |  02/January/2008

    祝祭的な演奏として筆頭に考えて良い。和声の流れを重視しながら、劇的に掘り下げるし、歌手もイケイケ。しかも楽譜を徹底的に読み込んだ上での表現。全く素晴らしい。(中音域が弱く、センスのないオケ、酷い女声ソロ、聴くに堪えない、密度の濃さが持続しない、世界の音楽的レベルから大きく取り残された演奏、これはベーレンライターを売りにした○○ドの第9の演奏のことを間違えて投稿されたのではないだろうか?この演奏には全く当てはまりませんけど?)

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  • ★★★★★ 

    りー  |  横浜  |  不明  |  01/January/2008

    まあ、細かいことは他の人に任せて、私感を述べさせていただくと、「ホントに良い演奏だ!」ということです。

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  • ★★★★★ 

    ashton  |  神奈川県  |  不明  |  31/December/2007

    実直で地味な感じのザンデルリングも燃えやすい人なのですね。どの箇所も気迫に満ちています。テンポはむしろ速めですが、音色が重厚でさらに厚みがあり、前へ前へとすすむ凄いライヴです。ベルリン響は予想通りうまいオケではありませんけど、全体の突進力は並でなく、まさに祝祭的な演奏。アダムがこんなに燃え、シュライアーがこんなに吼えまくる演奏もほかにないかもです。

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  • ★★★★★ 

    JR東海道線  |  帰宅中  |  不明  |  20/December/2007

    「今は廃れてしまった一つの様式の墓碑」なのだそうだが、具体的に説明して下さいな。和声を時間軸に添って歌い上げる方法の、どこが廃れているのだろうか?私にはわからなくて困ってます。無学ですいません。演奏ですが、さすが発売を許可しただけあって、燃えている。気合い入りまくりの、現代的なモダン編成のオケの機能を存分に発揮した動的な大演奏でした。良かった良かった。

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  • ★★★★★ 

    火へんに華  |  千葉  |  不明  |  20/December/2007

    書きたいことがありすぎる。それくらい内容のある演奏だと言うこと。録音はバランス型ではないが、低音がしっかり入り、中音〜高音の抜けがよく迫力がある。ここにはピリオド奏法の影響は微塵もない。意外に大胆なアレンジを施しているのも独創的。弱音の音量を細かく調整していて、何気ない表情の多彩さが素晴らしい。ザンデルリングは根強い共産主義者で、ドイツ統一後も思想的ポリシーを貫いていたらしいが、そういった純粋なロマンティシズムを感じる。そのロマンは甘美ではなく厳粛であるが。これは今は廃れてしまった一つの様式の墓碑である。

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