Sym, 4, : Chung Myung-whun / Philadelphia O
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ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 26/May/2012
みなさまお書きの通り、本当にすごい曲であります。何がどうすごいかって、具体的に書けないくらいにすごいのであります。ま、それはともかく。チョン・ミュンフンさん指揮のこの演奏、実に見事なものだと感服の至りであります。ロシア系の指揮者ですと、やはり暴力的なまでの迫力で圧倒する例が多いでしょうか。それに比べ、この演奏は、もちろん十分な迫力はありますけれど、私としてはむしろ「柔軟性」とでも言いましょうか、しなやかさがとても魅力的に表現された希有な演奏だと思いました。もちろん、そうした柔軟性やしなやかさで、晦渋なこの曲がとっつきやすくなったわけでもないですけれど、これまで気がつかなかった側面に光が当たったようで、新鮮に聴いた次第であります。オケの腕前の見事さは言うまでもなし。アンサンブルはもとより、個人の技も光っているなあ。オケ自体の輝かしい音色がこの演奏の魅力をさらに増しております。録音も超優秀。万事が万事、すばらしいですね。0 people agree with this review
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sunny | 兵庫県 | 不明 | 01/April/2012
怖ろしい曲であり、怖ろしい演奏だ。タコの思いの淵をぶちまけた、やりたい事をやってしまった曲を、ぶちまけるようにアドレナリン全開、ダイナミックに披露している、流石、ミュンフン。エグイ。フィラデルフィアも乱れず、暴力的、無慈悲に充分応えている。遠慮の無いこの曲の本質に、おそらく西側では、最も近しい演奏。チョンは、この頃飛ぶ鳥を落とす勢いで、その後、イタリア、日本、アジアのオケに力を注いでおとなしくなってしまった印象があるが、より力のあるオケで、ショスタコ全曲聴いてみたいものだ。2楽章のおちょくり、絶望と、わずかな希望を、チェレスタ最後の一音に託す3楽章終結部も、丁寧、緊張感を持って不穏、今後の不安一杯に託して奏している。ロジェストヴェンスキー、フィルハーモニアの西側初演のライヴと違った感触を持つが、これだけ暴れられば見事。暗い、音の小さい所にもっと、孤独感と恐怖、不安が感じられれば、言う事なし。ライヴでもぜひ聴いてみたいが、ライヴに近い演奏。0 people agree with this review
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ぶひ | 東京都 | 不明 | 16/November/2011
素晴らしいですね。 色彩感溢れ 濁りがない・・・ド迫力です(しかも下品じゃない) 4番 他の指揮者を数枚聴いたのですが どうにも はまれなかったという曲。 たまたまチョン・ミュンフンのシェエラザードと火の鳥のCDを 聴く機会があり、驚くほどその演奏にはまってしまったので 不燃焼だった4番も出しているのを知り 再チャレンジ。 ※ここのレビューも拝見させていただきました。 自分にとっての名盤に出会えるかどうかで こういった難曲は 自分のエリアから遠のくかグッとはまるか 今回のコレは縁だな!!と思ったくらいの演奏です。0 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 29/January/2010
評価の高いチョン・ミュンフンによるショスタコヴィッチの第4交響曲(1994年録音)です。1961年まで演奏が禁止されていた中々手ごわい難曲をチョンはこれも意外なオーケストラPPOを振っての登場です。演奏タイムとしては@27’04A8’08B25’21なのですが第1楽章と第3楽章は各々大きく二つに区分される曲想ではあります。この曲の演奏タイムとして計60’33というのは短い方かと思いますがとにかくヘヴィな曲ではあります。終始PPOのあの○○サウンドとは別の凄いテクニックがこの曲の冷たさというかその辺りの感触を深め又チョンの動静コントラスト鮮やかな雄弁なコントロールは曲の好みとは別に見事と思いました。第1楽章シロフォンから鳴り出し強烈なトゥィッティに転化して行く鮮やかさ、この楽章後半の凄いスピード弦フーガと緊張感そして時に第5,10番交響曲を感じさせる曲想もチラチラ。第2楽章もテンション高いショスタコヴィッチ世界そのもの、最終楽章もマーラーを少し思い出させた処もあったりいろいろあって後半のコーダの管楽器の咆哮は○○サウンドと言った生易しいものではない切迫感・・・・そして最後の静かなエンディング・・・この曲に限って言えばPPOの変貌を如実に聴いた思いです。そしてチョンも曲の色彩感を情熱自在に鋭敏に映し出しスマートな出来上がりとしました・・・こうした曲には本当にシェフの腕前が顕著に現れるのでしょう、曲の好みは今一なので限りなく「最高ランク」に近い「素晴らしいランク」に止めさせて下さい。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)1 people agree with this review
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みたけ | 滋賀に横浜から移住前 | 不明 | 01/February/2009
これは凄まじい演奏だ!と皆さんの口調にそろえてみます^^。新交響楽団の実演(’09,1,25)を聞いたあとで手持ち音源を聞き比べますと、この演奏が際だってきます。なにせ低音楽器群の明晰さ、迫力たるや!毎日車の中で大音量で聞いてます。はまります。やられます。しっかしショスタコ、なんでこんな曲が書けたんだろう・・・。謎多き大交響曲として最も好きな一曲です。1 people agree with this review
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ルパン4世 | 浜松市 | 不明 | 12/October/2006
素晴らしい演奏だと思います。他にラトル、バルシャイ盤も聴き、もちろん凄いと思っていますが、この盤にはこの盤の良さがあります。優秀な録音であり、ショスタコーヴィチのユニークで色彩的な管弦楽法を割と落ちついて愉しめます。どの盤を聴くかは気分しだいですね。1 people agree with this review
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カメトミー | 茨城県 守谷市 | 不明 | 06/July/2006
これは凄い演奏である!。鮮烈なリズム感、洗練されたアンサンブル、そしてショスタコーヴィチ独特のアイロニーと閃き!。どれをとっても秀逸である。録音もきわめて優秀!。 あらゆる面で、最上級のショスタコの4番であることは間違いない。 ヤンソンスがバイエルン放送響を振ったCDも名演であったが、ひょっとしたら、これはその上を行くかもしれない。チョン・ミュンフンには、是非、他のショスタコーヴィチも録音して欲しいものである。1 people agree with this review
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matto | aichi | 不明 | 11/December/2005
どうやって録音したか分からないぐらいに凄い録音。もちろん演奏は更に凄い。1 people agree with this review
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muumin | 神戸市 | 不明 | 17/August/2005
本当にすごい演奏ですね。第1楽章のプレスト冒頭(売られた花嫁序曲風?)は何度聴いてもドキドキします。巷ではゲルギー(同年齢)盤の評判がいいですが、不気味な濁り感が私にはピンと来ませんでした。昨年の11月から僅か8ヶ月でマーラー全番制覇をやってのけたチョン様の今後が見逃せません。ちなみに私も1953年生まれ、応援してます。1 people agree with this review
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fuka | 横浜 | 不明 | 16/November/2003
いやはやすごい演奏で。以前聴いた他の演奏とは別の曲みたい。金子建志氏の解説も親切でよくわかります。1 people agree with this review
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T.O | 関市 | 不明 | 04/June/2003
満点以外ありえない!! 第一楽章のプレストの部分にはこれ以上ない弦のセッションに感動を覚える。1 people agree with this review
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naminchu | Tokyo | 不明 | 18/March/2002
これは壮絶な演奏だ。低音域の迫真力はこれまで聴いたこともないようなレベルで、4番がこれほど感情を揺さぶる音楽として聴こえてきたことはない。4番のベストであるばかりか、ショスタコービチのベストの一つでもある、歴史に残る名演奏だと思う。1 people agree with this review
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ボテ猫 | 神戸 | 不明 | 09/February/2002
チョン・ミュンフンの現代ものへのセンスの良さを実感させられるCDで、4番という問題作に、フィラデルフィア管を自在に操り、ハードな音楽をハイテンションで展開しており圧倒的。1 people agree with this review
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ボテちゃん | 神戸 | 不明 | 07/October/2001
チョンのアプローチはこの曲の前衛的な雰囲気を全面に出し、アイロニーも交えつつシリアスな解釈。特にフィナーレのクライマックスは、声高に叫ぶのではなく、内面にぐっと迫るもので圧倒的。1 people agree with this review
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