33歳会社員  |  岡山県  |  不明  |  30/December/2007

RADIOHEADとして「突出した音楽性の変化は無い。」 　しかし音楽としての繊細さと空間の広さ等に関しては、明らかに過去の作品から突出している。何よりも素晴らしいのは、純粋に、逃げずに「RADIOHEAD」としての音を鳴らしていることです。 過去の肩書き等は無視して、純粋に名盤として一聴してみて下さい。

 

ぼびー  |  日本  |  不明  |  30/December/2007

やっぱりずっと前から曲がライブで披露されて、そして配信されて、リスナーが聴き馴染んでしまっている影響はあると思う。こうやってCDを買っても感動はやや減。曲はどれもレディオヘッドの名に恥じないクオリティだと思うが、過去の名作で受けた衝撃は感じなかったな。残念ながら。というか、ライブ音源で初めてアルペッジやボディスナッチャーズを聴いた時は素直にすごいと思ったが。単純に過去の名盤があまりにも名盤すぎるんだよな。あと、ライブ向きな曲が多いと思う。

 

radio頭  |  日本  |  不明  |  29/December/2007

ok computerからの集大成なのかな。初めてno surprisesやmotion pictureを聞いた時のような心地よさがあるalbumだと個人的に思うかな。jacket(カタカナ入り)も個人的には好きだな。stanley donwoodのアートワークもでたら欲しいな。albumとは関係なかったね…

 

から風  |  島  |  不明  |  29/December/2007

聴いていて気持ちよい。

 

ＮＡＫＯ  |  Ｊａｐａｎ  |  不明  |  29/December/2007

あのパッケージが納得いかない。誰が考えたん？逆にかっこ悪い。 内容はいいのに・・・

 

メンフィス  |  千葉県  |  不明  |  29/December/2007

ラジオでBODYSNATCHRS聞いた時は楽しみにしてたんですが、試聴してみたら｢どうしちゃったの…レディへ？｣って感じでがっかりでした。なんか落ち着いちゃって面白みがなくて残念でした。自分の中のレディへはもっと実験的な要素やトムの変化のある歌声にバンドのアンサンブルが重なったものこそが、レディへの真骨頂だと思いますが、このアルバムにはその感覚を感じられませんでした。たぶん買わないだろなぁ…。本当に残念！！

 

狼  |  東京都  |  不明  |  28/December/2007

かつての異端児っぷりは何処へ？ただのロックに成り下がってしまった。これくらいのバンドはいくらでもいる。レディオヘッドは特別であって欲しかった・・・。

 

yo-  |  北海道  |  不明  |  28/December/2007

ですが、やはりジャケットのカタカナはいらないと思う。普通に英語のみにしてほしかった。

 

まー茶  |  静岡  |  不明  |  28/December/2007

Disc1,2と聴いたが、全くもって退屈で聞き応えがない。妙に落ち着いてしまったというか斬新さにも欠ける。そういうコンセプトで作った作品かもしれないけど、ネットで話題になっただけに期待してたけど内容は期待はずれだった。

 

マン  |  山形在住  |  不明  |  27/December/2007

佇まいに今までにない風景が見える。未来を見据えたROCK 界のカリスマを感じずにはいられない。どこまで進化するのか？VIDOTAPEのメッセージは現代のジョン・レノンそのもの。

 

mamo  |  japan  |  不明  |  27/December/2007

�@�Fは良かった。後は普通。

 

まもる  |  東京  |  不明  |  27/December/2007

前作「Hail〜」では行き詰まり感が漂っていた気もしたのですが、ソロで気分転換出来たのか、今作はスコーンと突き抜けた様な感じで聴いていて非常に心地良い。「Kid A」と「Amnesiac」という怪物からやっと抜けられたのか？

 

AGE  |  博多  |  不明  |  27/December/2007

中身はすばらしい。でも 正直な気持ち、普通のCDケースに入っていて欲しかった。あしからず。

 

Liam  |  神奈川  |  不明  |  27/December/2007

中身はすごい良い。 さすがレディオヘッドという感じ。 ただジャケットが残念すぎるかな…文字いらないと思うんだけど…。 今年はフジロックかサマソニに来てくれるのかな？

 

k  |  jpn  |  不明  |  26/December/2007

radioheadのアルバムで唯一、想像以下だったと思います。。 一見、確かに聞きやすい曲揃いなのですが、以前のように、何回も聞いて新たな発見が毎回あるとゆう感じではないと思います。 アルバムとして、かなりいいと思いますが、何しろradioheadのアルバムなんで辛口になってしまいます。。それだけ特別な人達です。例えると、噛めば噛むほど！のスルメからインパクトがあるハイチュウになったとゆう感じです。。好みの問題か・・