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Karajan, Herbert von (1908-1989)

CD Complete Emi Recordings Vol.1-Orchestral Works:Karajan

Complete Emi Recordings Vol.1-Orchestral Works:Karajan

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  • ★★★☆☆ 

    みやちゃん  |  東京都  |  不明  |  18/February/2019

    2008年に発売されてすぐに購入しましたが、しばらくそのままの状態で聴いていませんでした。最近時間ができたことで数枚ずつ適当にピックアップして聞いていたのですが、とんでもないことを発見、CD−6を聞き始めた途端、1曲目フィガロの結婚序曲の筈が違う曲になっていました。結局このCD−6全部がCD−4と同一内容になっており、盤面表示はCD−6になっているのに内容はCD−4.結局CD−4は正常に入っているためダブっており、CD−6に収録されているはずの曲がどこにもこのセットには入っておりません。もう発売から10年以上経過していますので諦めるしか手はないのでしょうね。

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  • ★★★☆☆ 

    あまでうす  |  神奈川県  |  不明  |  24/March/2012

    フィルハーモニア管弦楽団による最初のベートーヴェン全集などは後年のものに比べるとトスカニーニ流のコンブリオが感じられるが、肝心の音がウィーン・フィルに比べると粗削りで大いに流麗さに欠ける。フィルハーモニアとの代表曲は、ワルトトイフェルのスケーターズ・ワルツのようなチャーミングな小品集ではないだろうか。 長年にわたる練習台であったフィルハーモニア管を捨ててベルリン・フィルと組んだブラームスやチャイコフスキーやリヒアルト・シュトラウス、そしてワーグナーの膨大な録音は、年を経るごとにレガートの度が強く、表情が陰影と官能に富み、音の味付けが濃厚になっていく。 カラヤンの後継者となったアバドやラトルがその余りにも強烈な臭さを捨てて蒸留水のように淡い味付けに走ったのもむべなるかな。しかして1984年の最後のEMI録音はムターのヴァイオリン独奏によるヴィヴァルディの「四季」であるが、これほどバロックと縁遠い解釈も少ないだろう。 ああいやらしカラヤンのレガートサーカス劇場でもそのえげつなさが忘れられなくて  蝶人

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  • ★★★☆☆ 

    うめ吉  |  千葉県松戸市  |  不明  |  24/December/2007

    中学2年の時に初めて購入したCDがカラヤン指揮チャイコの交響曲第5番でした。しかもEMIだったので思わず購入

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