Comp.piano Sonatas: Oppitz
Customer Reviews
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MR.EYES | 埼玉県 | 不明 | 30/December/2008
ブラームスは「溜め」の無い演奏でイマイチでしたが,ベートーヴェンは年を経た分,オピッツのピアニズムに進歩が見られられました。ただ,そのピアニズムは,経験(演奏回数をこなしたこと)によって身についたピアニズムであって,天才的なピアニズムではありません。そこにこのピアニストの限界があります。どうしても「ここはこう弾いて欲しい」というところで,踏み外すことがあって,もう一歩という感じを否めません。でも,飽きずに32曲スラっと聴けましたので,「すばらしい」の評価を1票!1 people agree with this review
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ピョートル | 東京 | 不明 | 26/November/2008
今時どうしてこんな靄のかかつたやうな録音なのだらうと思ひますが、大変いい演奏です。陶酔型から遠い、抑制の利いた、冷静なタッチはポリーニに通じますが、あれほど緊張を強いる音ではなく、もつと磊落であり、かつダイナミックな表現は劣りません。長く愛聴することになるでせう。4 people agree with this review
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NAKASU | コリン星 | 不明 | 16/March/2008
オピッツといえばブラームスが有名盤であるがゆえに 今回のクラオタの英雄ベートーヴェンはかくも無我故の極地へ 聴衆者の精神は正常ではいられなくなる魔の調べである。 ゲルマン精神と言ってしまえば安っぽに聞こえるが 確かに、ケンプからの精神を継承する名演と言えよう。1 people agree with this review
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