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Beethoven (1770-1827)

CD Sym, 5, : De Sabata / Nyp +brahms: Violin Concerto: Milstein(Vn)(1950)

Sym, 5, : De Sabata / Nyp +brahms: Violin Concerto: Milstein(Vn)(1950)

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    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  14/November/2009

    基本的にはオペラ指揮者であったサバータは米国ででも活躍し本盤はNYPOを振っての1950年ライブであります。1950年・・・日本で言えば昭和25年・・・まだ私などは就学前で同じ古い演奏録音盤でも自分自身の誕生前と誕生後(特にまだクラシックの「ク」の字も知らなかった時代)の物とでは聴く者として心構えに何か微妙な違いがあり大戦後のライブで集った演奏家、聴衆達も大半今はこの世にいない・・・そして私もやがて・・・そうした思いが感傷的に過ぎるのであります。それはさておき、ブラームスのミルシィティンによる協奏曲はバックはサバータの些か直截なのに対してまだ若かったミルシィティンは艶っぽく充分弾ききっているのがある意味対照的でタイム的には@20’18A9’04B7’48と全体ほんの少し短めとなっています。通常よく聴く第1楽章ヨハヒムカデンツァとは異なるカデンツァが印象に残りました。「運命」交響曲(タイムは@8’24A9’54B5’11C9’06 )もサバータのペースでどんどん進んで行きます。ライブ故の興奮度も手伝って最終楽章タクトが下ろされない内に大拍手・・・・。拍手と言えばどちらの曲も第1楽章が終わってからその拍手がされたのも面白く聴きました、素晴らしい盤です。

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  • ★★★★☆ 

    Pianist  |  Tokyo  |  不明  |  20/April/2006

    とうとう正規盤が出た。これまで各種海賊・マイナーレーベルで出ていた録音です。とにかく「運命」が凄い。フルトヴェングラーとは違った攻め方で、トスカニーニよりももっと狂おしい熱狂がある。ただ強烈な表現というだけでなく、指揮者につられてオケのメンバーが次第に熱し、真の共感を持って弾き切っているのが素晴らしい。NYPもかつてはこんな演奏をしていたのですね。 …ただ音は思ったほど改善されていない。元の状態が知れているのか、これまでのCDと段違いの音、と言うわけにはいかなかった。でもこれから買うならもちろんこのTahra盤!

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  • ★★★★☆ 

    4a  |  大阪市  |  不明  |  22/August/2005

    こんな記録があるなんて、それだけでもありがたい。近代性とパッションが並列した人だと思う。音楽が透明でもある。結構楽しめる一枚である。

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  • ★★★★☆ 

    新宿系歌舞伎町  |  東京都  |  不明  |  16/January/2005

    サバタの録音はまともな音質の録音が少ないので、これは非常に貴重なディスク。この音源を発掘、素晴らしい音で蘇らせたTAHRAに感謝と賛辞を送りたい。

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