Sym.4, String Symphony.7, 12: Fey / Heidelberg So
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村井 翔 | 愛知県 | 不明 | 13/September/2009
『イタリア』という曲はカラッと明るいというイメージを持たれがちだが、実は二つの楽章が短調、第一楽章展開部も結構凝ったポリフォニックな音楽だし、意外に陰影の濃い曲だと思う。その点では世評高いトスカニーニなどは全くもの足りず、テンシュテット/BPOなどというゲテモノ(失礼!)を愛聴してきたのだが、ようやくほぼ完全に満足できる演奏に巡り合った。過激というキャッチフレーズがいつもついて回るファイだが、この人の指揮の良い所は聴こえるべき声部が全部聴こえ、いわゆる「埋もれた」声部がないこと。かつてのイメージでは、薄っぺらい風景画に過ぎなかった『イタリア』が彫りの深い透視画像に見えてくる。ただでさえ速い第1楽章コーダのアッチェレランドには手に汗握るが、一つだけ不満を言えば、第4楽章は速すぎ。焦燥感は良く出ているが、最初からこのテンポでぶっ飛ばしては、音楽じゃなくスピード競争になってしまう。2 people agree with this review
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MusicArena | 神奈川県横浜市 | 不明 | 16/July/2008
イタリアだが、これまた速いのである。真っ青な晴天を思わせるような伸びやかな弦、ホルンや木管群はまるでオシレーターのような精密な正弦波を発している。ノンビブラート奏法の圧巻は3楽章中間部の2本のホルンによる第二主題だ。二人の音はもの凄く合っていてシンセサイザーを思わせるほど。0 people agree with this review
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宇野珍会長 | 色紙 | 不明 | 19/March/2008
C.クライバーに振ってもらいたかった「イタリア」だが、それをさらに強引に演奏したのが当盤だ。これを聞くと昨年9月の来日で演奏された「悪魔の棲む家」の激烈な演奏を思い出し、手に汗を握る。1 people agree with this review
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