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Schubert (1797-1828)

CD Sym, 9, : Tennstedt / Bpo +mendelssohn: Sym, 4,

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  • ★★★☆☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  25/May/2011

    メンデルスゾーンのイタリア交響曲の方を以前LPで聴いていましたのでその時の印象を書き込みさせていただきます。1980年BPOを振ってテンシュテット(当時54歳の頃)には珍しい?曲で演奏タイムは@7’41A6’30B6’36C5’17と他演奏と比べると楽章間バランスも考えると第1楽章が短め、第2楽章が長めの感触を持ちました。第1楽章からBPOの中身の詰まった音色が時にザラザラ感に結びつき少し息苦しく感じました。多分旋律線を余り追わないアプローチなのかやや理屈っぽく例えばあのトスカニーニに聞く突き抜ける青空的な世界とは明らかに異なります。第2楽章はやや淡々な運びが先述タイムも相俟って冗長感が残りました。第3楽章は各楽器の構成働きを明確に導きつつその経緯での管楽器の美しさが素晴らしく又旋律線で浮沈をつけたのは効果的ですね、最終楽章幾分弾みは抑制気味でそれに伴うものなのか若干音として団子状態にはなるものの最終コーナーに向かうその追い込みには迫力がありました。マァ次第に好調になって行った演奏という印象を持っております。テンシュテットのレパートリーはほぼドイツ物でブルックナー、マーラー等が晩年評価されつつありましたが、ブルックナー、マーラーの兆しではないですがシューベルトの「グレイト」交響曲も多分得意分野に入っていたのではないかと思われます。私は本盤演奏(1983年録音、タイム@13’13A14’13B10’57C12’19)も聴いていないのですがテンシュテットが残したこの曲録音で同年BPOを振ってのライブ、1977年BSOそして1984年LPOの各演奏・・・録音がそう多くない彼のCDにそれなりに占めているのはそれを物語っているのでしょう。他の方のレビューから判断して一度聴いてみたい演奏です。OKランクで仮止めしておきます。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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