Firebird: Cluytens / Vso +roussel: Bacchus Et Ariane Suite.2, Einem
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Constans | 福島県 | 不明 | 11/February/2014
1955年のライヴ録音だが、この時期の録音としてはよい部類に入るだろう。 まずアイネムのバレエ音楽「トゥーランドット」からの組曲が珍しい。アイネム作品の録音はあまり多くないので、貴重である。このバレエは、ルイージ・マリピエロというドイツの演出家が台本を書いたものらしい。コンメディア・デッラルテ的雰囲気を踏まえているのか、賑やかで豊かな楽想をもった、なかなか優れた作品だと感じた。演奏もよい。 ルーセルの「バッカスとアリアーヌ」も、躍動感のある秀演。 「火の鳥」(1919年版組曲)は、アンサンブルや音程の乱れが目立つ。特に「火の鳥のヴァリアシオン」がメロメロ。クリュイタンスの「火の鳥」は、RAIトリノ響とのステレオ・ライヴもあるので、この曲についてはそちらを聴いた方がいいかもしれない。ストラヴィンスキー作品の演奏は、この時期にはまだまだ至難だったということの一つの実例ではある。0 people agree with this review
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