Haydn: Symphonies No.104 `london`& No.103 `drum-Roll`
Customer Reviews
Showing 5 star reviews > Read all customer reviews
-




(1 posts) -




(0 posts) -




(0 posts) -




(0 posts) -




(0 posts)
Showing 1 - 1 of 1 items
-




一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 05/June/2009
カラヤンのハイドン交響曲に初めて接したのはVPOを振っての1959年他のDECCAのLP盤「太鼓連打」「ロンドン」だつたリスナーも多いと思います。後年カラヤンはハイドン交響曲を1975年頃BPOとEMIに、そして1980年代初め同じBPOとDGに録音しておりますます豪華な重厚な交響曲へと仕上げられて行きヴェテランレガートの味は堪能出来ますでしょう。しかし三つ子の魂百まででDECCA盤のある意味溌剌さは後年には求める事は出来ません、なお例えば「ロンドン」等最終楽章で本盤は後年盤で演奏された反復部分は略されておりスッキリしています。0 people agree with this review
Showing 1 - 1 of 1 items
