Laitakaupungin Valot
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masao | 東京都 | 不明 | 26/June/2011
この映画の面白いところは、主人公が散々な目にあっても決して夢をあきらめないことだ。フィンランドという国は日本以上に社会層の格差がはっきりしている。格差があるからそれが収入の差に直結するというわけではないのだが、労働者が企業家になるなどということはそう簡単には起こらない。労働者階層の人間は、労働者として生きていくための教育を受けるし、知識階層を形成する人間は大学で相応の勉強をする。だからといって労働者が知識人に劣るというような差別があからさまにあるわけではない。ただ両者は平行する線のように決して交わらない。知識人のほうが高収入を得られる可能性は高いが、累進課税率が半端ではなく高いので、実際の収入はそう極端には違ってこない。しかし、この映画の主人公のような末端の労働者が、彼が夢見るような事業を起こすことなど、実は不可能に近いのである。そういう事情を踏まえてカウリスマキ監督がこの主人公に注ぐ暖かいまなざしというものを見てみると、そこには結構鋭いとげがある。と同時にそんなシニシズムの視線の先でそれでもなおしぶとく夢を捨てずにいる敗北者の図太さのようなものが透けて見えてくる。そこら辺がアキ・カウリスマキ監督の狙いなのだろう。愚かなまでにひたむきに夢にすがりつく男。ヘルシンキの街の薄暗いあかりは彼のためにともっている。1 people agree with this review
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romasenatus 工藤洋平 | 東京都 | 不明 | 28/December/2009
淡々と いいムービー 久々孤独感 満載な 少し スカっとする ちょっとだけ コイスティネンの気持ちが わかったかも 男性の究極の 純粋な部分を 描いてる気が しました ★★★★★★★★ 星8つ1 people agree with this review
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トフト | 地球 | 不明 | 03/March/2008
底辺で生きる人にやさしい「あかり」を持った作品。 自分自身、コイスティネンに重なる部分があるので、この作品を観て、ぬくもりを貰いました。カウリスマキ監督の最高傑作ではないでしょうか。0 people agree with this review
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