Cliburn Kondrashin / Moscow Po Tchaikovsky, Beethoven: Concerto.1 / 5
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monty | 神奈川県 | 不明 | 19/September/2009
1958年第1回チャイコフスキーコンクールの優勝で一躍ヒーローとなったクライバーン。この映像は4年後に再びモスクワを訪れた際の特別演奏会で彼の短かった輝きを記録している貴重なもの。会場には当時のソ連最高指導者フルシチョフの顔も。 協奏曲ではクライバーンの手を写すことが多いので大きな手が鍵盤の上を滑らかに動く様子がたっぷり見られる。和音をがっしりつかんで明朗に響かせながら華やかにして清々しい表現を展開。肩から先しか動かしていないように思えるが楽々と迫力あるフォルテを奏でる。ベートーヴェンはやや一本調子だがチャイコフスキーになると作品との相性の良さからか静かな部分で優しく歌うなど充実度が高い。コンクールやその後の録音でもクライバーンと共演したコンドラシンとの呼吸も合っている。そのコンドラシンは棒を持たずに精力的な指揮ぶりでオーケストラを引っ張り力感漲る響きを引き出していた。 アンコールとしてクライバーンはショパンとリストを弾く。前者ではフルシチョフが頭に手をあてがってじっと聴き入っている。後者の頃には聴衆がステージの前へ押しかけていてその熱気を受けてクライバーンは前半をほの暗い音色でじっくり弾きこみ、技巧的な後半は光彩陸離とピアノを鳴らす。聴衆はもちろん大熱狂。 モノクロでモノラル音声。古さは否めないが歪みや割れが少ないので鑑賞には十分堪える。ドキュメントとしても興味深い1枚。0 people agree with this review
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聴楽斎 | 神奈川県茅ヶ崎市 | 不明 | 16/November/2007
若きクライバーン(この頃の彼が最高で、その後急速に衰えてしまったらしい)の強靭で輝かしい打鍵が良く捉えられおり、演奏もコンドラシンの素晴らしいサポートにも助けられて見事! 映像も当時のものとしては良いほうだ。0 people agree with this review
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