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Bruckner (1824-1896)

CD Sym.7: Toshiyuki Kamioka / Wuppertal So

Sym.7: Toshiyuki Kamioka / Wuppertal So

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  • ★★★★☆ 

    ぼん  |  神奈川県  |  不明  |  15/January/2010

    テンポがとてつもなく遅い以外は案外シンプルな演奏。それだけにこのテンポ設定がなんともユニーク。特に最初の二つの楽章は、ブルックナーがもしこの交響曲の第二楽章終了後絶筆していたらこういう演奏が主流になったかも、とも思わせる演奏。

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  • ★★★★☆ 

    宇野工房  |  いばらき  |  不明  |  02/October/2008

    改めて久々にこのCDを聴いた。昨年は興奮したものの、冷静になって聴いてみたら、1楽章と2楽章 がまったく変化ないテンポ。1楽章はアレグロ モデラート 2楽章はアダージョのはず。 だから、この解釈はよろしくはない。でもドイツのオケ相手にここまで意思を徹底して通したことは、すばらしい。またアダージョ上岡 として受け留めたらなかなか聴けるものだ。

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  • ★★★★☆ 

    Meister  |  神奈川  |  不明  |  22/October/2007

    冒頭のヴァイオリンのトレモロの微弱さ、そして悠々たるテンポに驚愕し圧倒された。横浜公演でも同様の感を抱いた。テンポは「遅い」が、一音一音に意味があり、遅さが決して強調されない演奏である。日本人では朝比奈隆以来の「ブルックナー指揮者」の誕生であろう。

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  • ★★★★☆ 

    モロナイ  |  神奈川県  |  不明  |  20/October/2007

    このスタイルの演奏は7番だから成功したのではないか? もしこのテンポでの5番や8番の演奏を想像するとそら恐ろしくなってくる。  でもこの指揮者得意のうれしい不意打ちを期待しています。

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  • ★★★★☆ 

    yukkie  |  東京都  |  不明  |  17/October/2007

    冒頭のテンポを聞いて覚悟はしていたもののあまりの遅さに愕然。しかし、その遅さは決して悪印象にはならず、この曲独特のたおやかさを更に伸ばして悠久の時の移ろいを感じさせてくれる名演奏となりました。確かに多くの方が書かれているように弛緩する部分も多いのですが、日本人の指揮者でここまで自分流のブルックナーをやりつくした人がいなかっただけに、これは稀有の存在だと思います。BGMとして聴くのもよいではないですか。私はこの強烈な個性に一票を投じたいです。

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  • ★★★★☆ 

    グリークラブの父  |  富士山  |  不明  |  13/October/2007

    本日、横浜みなとみらいホールで実演を聴いてきました。東京公演で感銘を受けたので非常に楽しみにしていましたが、期待に違わぬ名演でした。遅いテンポにもかかわらず、長いとは感じず、ゆったりと滔々と歌う深い響きに痺れました。ブルックナーの響きの中に抱き込まれるような<上岡版>の演奏でした。前半の弾き振りのモーツアルトも流麗で“歌”に溢れ素晴らしかった!楽団員がステージから去っても万雷の拍手に何度も呼び戻されていた上岡の笑顔も印象的であった。会場に居た宇野功芳先生の感想は如何に…?

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  • ★★★★☆ 

    circus  |  茨城県  |  不明  |  10/October/2007

    あたかもグレゴリア聖歌に通じる詩的 祈り  ブルックナーの魅力にせっしました。つくば公演はベートーヴェンですが楽しみです。

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  • ★★★★☆ 

    顕  |  岐阜県  |  不明  |  10/October/2007

    第7番は第4楽章の貧弱さ故に8番9番に劣る作品とみなされた感がある。しかし、このようにたっぷりと演奏されたおかげで全体のバランスもよくなり8番に並ぶ大交響曲となった。それにしても1楽章の第1主題が延々と演奏されるのを聞くとその悠長さに呆れるばかりである。私は緊張感が続かず、第3楽章の途中でスイッチオフして寝てしまいました。2日間に分けて聞いたわけです。

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  • ★★★★☆ 

    torutrb  |  東京  |  不明  |  10/October/2007

    武蔵野市民文化会館でのブルックナーを聴いてきました。これはうわさに違わぬ名演です。1楽章のテンポの遅さはひとつの特徴でしかありません。しっかりと良く歌わせながら無駄な感情露出がない演奏です。ぜひ今のうちに聴いてみて下さい。

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  • ★★★★☆ 

    福永陽二郎  |  藤沢  |  不明  |  06/October/2007

    来週の横浜公演での同曲演奏に期待して!80年代前半、上岡氏が芸大在学中、明治大学クリークラブで伴奏ピアニストをやっていたことはあまり知られていないと思う。外山浩爾指揮で天衣無縫に弾きまくっていたが、それは素晴らしいものだった。当時、東京六連の演奏会で福永陽一郎氏が上岡氏のピアノを絶賛していたことを思い出す。その上岡氏が今やドイツで指揮者として一家を成し、手兵を率いての凱旋公演は非常に楽しみだ。東京では彼のピアノによるモーツアルトの協奏曲も聴くことができる。

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