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Bruckner (1824-1896)

CD Sym.7: Toshiyuki Kamioka / Wuppertal So

Sym.7: Toshiyuki Kamioka / Wuppertal So

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Showing 1 - 15 of 24 items

  • ★☆☆☆☆ 

    mid-massa  |  三重県  |  不明  |  06/January/2016

    諸兄の批評を参考に購入した。しかし、聴いてみてガッカリさせられた。ハース版をもとに・・・と言っているくせに、クライマックスのあのうるさいシンバルは何だ?常識を疑うよ!このシンバルについて書かれているレヴューがなかった?ので間違って購入してしまった。長さだけはとりわけ、確かにアダージョは前代未聞の長さではあるが、だらだらとした演奏にしか聴こえない。これなら比較するのは失礼だがチェリの方がよっぽど素晴らしい!オケのウッパタールといえばわがクナ先生の生誕地である。クナ先生も草葉の陰で「こんなものが通用する世の中になったのか!はっはっはああああ・・」と高笑いしていることだろう。長けりゃいいってもんじゃないですわ!

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  • ★★★★☆ 

    ぼん  |  神奈川県  |  不明  |  15/January/2010

    テンポがとてつもなく遅い以外は案外シンプルな演奏。それだけにこのテンポ設定がなんともユニーク。特に最初の二つの楽章は、ブルックナーがもしこの交響曲の第二楽章終了後絶筆していたらこういう演奏が主流になったかも、とも思わせる演奏。

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  • ★★★☆☆ 

    七海耀  |  埼玉県  |  不明  |  06/October/2009

    おそらく、これ以上遅いこの曲の演奏は出てこないのではないだろうか。この曲ひとつで、CD2枚組は前代未聞である。私は、ブルックナーの交響曲(特に最後の3曲)は、指揮者とオケが、音楽の推進力を維持できるのなら、なるべく遅いほうが良いと思っている。しかし、第一楽章は、これだとほとんどアダージョである。さすがに遅すぎるようには思うが、さりとて音楽が停滞しているかというとそうとも言えない。アダージョも、丁寧かつ遅い演奏だ。なんと、33分以上かけている。ただ、全体にインテンポなために、起伏に乏しく、盛んに弱音を駆使するので、デュナーミクが平坦に聞こえる。このテンポのわりには、内声部があまり浮かび上がらず、微温的な感じさえある。例のシンバルが鳴る頂点に向けて、内部から湧き上がってくる力感のようなものが不足しており、インパクトはそれほどでもない。結局、何人かの方がおっしゃっているように、このテンポである必然性がどこにあるのか、という問題に行きつくことになる。しかし、後半の2楽章は、良いように思う。相変わらず遅いが、低弦や内声部が物を言っており、ピチカートも語りかけてくるし、ここには一つの自己主張が感じられる。スケルツォのトリオでは、またもや音楽が沈潜気味となるが、それほど違和感はない。92分という長丁場だが、壮大な音楽を聴いたという印象は残らない。しかし、朝比奈の晩年のこの曲の演奏と、これを比べると、どっちが90歳の音楽かわからなくなる。評価が難しいが、さすがに星ひとつにするには忍びない。

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  • ★★★★☆ 

    宇野工房  |  いばらき  |  不明  |  02/October/2008

    改めて久々にこのCDを聴いた。昨年は興奮したものの、冷静になって聴いてみたら、1楽章と2楽章 がまったく変化ないテンポ。1楽章はアレグロ モデラート 2楽章はアダージョのはず。 だから、この解釈はよろしくはない。でもドイツのオケ相手にここまで意思を徹底して通したことは、すばらしい。またアダージョ上岡 として受け留めたらなかなか聴けるものだ。

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  • ★★★★★ 

    上岡&N響の第九をFMで聴いた  |  長野県北部  |  不明  |  08/November/2007

    高原に端を発する源流のひとつひとつが合流してやがて大河になる、そんな物語を聴くようでした。

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  • ★★★★★ 

    二キシュ  |  東京都  |  不明  |  29/October/2007

    非常に考えられ、練り上げられた解釈だと思います。どの瞬間にもテンポに必然性があり、この指揮者の揺るぎない信念を感じさせる演奏です。個人的にはクナのべト2以来の衝撃的演奏でした。

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  • ★★★★★ 

    たかし  |  藤本  |  不明  |  23/October/2007

     遅いテンポはそれほど気になりません。むしろ、第4楽章などはこのテンポによって史上初めて曲の真価が発揮されたような気がします。  おもしろかったのは、テンポは全く違うのにオケの響きはシューリヒトやヴァントのブルックナーを思わせる点です。  それにしても、指揮者は恐るべき才能の持ち主です。普通の指揮者がこのテンポで演奏したらもたないでしょう。

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  • ★★★★☆ 

    Meister  |  神奈川  |  不明  |  22/October/2007

    冒頭のヴァイオリンのトレモロの微弱さ、そして悠々たるテンポに驚愕し圧倒された。横浜公演でも同様の感を抱いた。テンポは「遅い」が、一音一音に意味があり、遅さが決して強調されない演奏である。日本人では朝比奈隆以来の「ブルックナー指揮者」の誕生であろう。

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  • ★★★★★ 

    六色林檎  |  緑区  |  不明  |  21/October/2007

    浅学ゆえ、指揮者もオケも初めてでしたし、購入したのも「史上最長」の煽り文句が少々気になったから程度でしたが、とても素晴らしい演奏でした。しかし、何の前知識もなしに演奏会に行った人は、驚くだろうなあ。

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  • ★★★★★ 

    グリークラブの父  |  富士山  |  不明  |  21/October/2007

    「第5」「第8」に比して完成度が低いと言われる「第7」だが、私は好きだ!!そして、本CDと横浜の実演で理想の演奏に出遭うことが出来た。真摯に楽譜を深く鋭く読み、霊感を受け、真実の表現として到達した解釈・演奏は自然さと普遍性を獲得した名演となった。このテンポ、この響き、ドイツの地方オーケストラの実力と相俟って空前絶後の雄大なブルックナーとなった。宇野功芳が言う“将来のシューリヒト”とは上岡氏の柔軟かつ幅広い才能の一端でしかないと思う。さて、最良の席でガムを噛みながら奥様と並んで聴いていた宇野氏の評価はどうなるのやら…??

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  • ★★★★☆ 

    モロナイ  |  神奈川県  |  不明  |  20/October/2007

    このスタイルの演奏は7番だから成功したのではないか? もしこのテンポでの5番や8番の演奏を想像するとそら恐ろしくなってくる。  でもこの指揮者得意のうれしい不意打ちを期待しています。

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  • ★★★★☆ 

    yukkie  |  東京都  |  不明  |  17/October/2007

    冒頭のテンポを聞いて覚悟はしていたもののあまりの遅さに愕然。しかし、その遅さは決して悪印象にはならず、この曲独特のたおやかさを更に伸ばして悠久の時の移ろいを感じさせてくれる名演奏となりました。確かに多くの方が書かれているように弛緩する部分も多いのですが、日本人の指揮者でここまで自分流のブルックナーをやりつくした人がいなかっただけに、これは稀有の存在だと思います。BGMとして聴くのもよいではないですか。私はこの強烈な個性に一票を投じたいです。

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  • ★★★★★ 

    せいろく  |  ふくしま  |  不明  |  15/October/2007

    初めは「遅さ」のあまり茫洋と捉えどころのない演奏に思いましたが、繰り返し聴くと全体としてとてもバランスが良く、特に終楽章が実に堂々として、この楽章を頂点とするためのテンポ設定なのだと思われました。 横浜の演奏は、このテンポしかあり得ないというほどの説得力があり、この曲から初めてワーグナーへの思いやその死への嗚咽も感じました。ところが今CDを聴くと遅さを感じるし細かいニュアンスも聴こえない。やはりCDはCD。でもこのCDを聴かないで演奏会に行ってたらこのテンポにはついていけなかったろうなぁ。で、生とCD両方で「最高!

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  • ★★★☆☆ 

    aruma  |  東京都  |  不明  |  15/October/2007

    発売されるのを心待ちにしていました。非常に考え抜かれた演奏だと思いますが、生は別印象かもしれませんが、このCDを聞いていると何だかムードミュージックを聞いている様な気分になります。でもまた聞きたくなる魔力があるので不思議です。これからも注目していきます。

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  • ★★★★★ 

    ムグム  |  埼玉  |  不明  |  14/October/2007

    横浜公演、聞いてきました。凄まじい7番で、この解釈は一つの「事件」ではないでしょうか?チェリ同様、遅さではなく、このテンポによって達成された表現に感動でした。もちろんあまりの驚きで細部は覚えていませんので、これからCDにて確認したいと思います。でもどうして日本人の指揮者が、ドイツのオーケストラを相手にこのような解釈で演奏できたのでしょうか?そしてこの演奏のために一体どのくらい練習したのでしょうか…

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