Rachmaninov, Sergei (1873-1943)
Piano Concerto.2, 3: Hough(P)Litton / Dallas So
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ノッポ | 兵庫 | 不明 | 29/March/2008
2番の第1楽章の出だしの余りに速いテンポに面食らうと思います。ただその後はよく聴くと結構オーソドックスな演奏です。ピアノが猛烈な勢いで進んで行きオケがそれにあわせて変幻自在に対応します。ハフのワイルドでありながらも繊細で正確無比な打鍵は一聴の価値ありです。超絶技巧を聴きたい方も是非。しかし本当に凄いのはハフのピアノにしっかりついて行ったリットンとダラス交響楽団なのかもしれません。ちなみに3番のカデンツァは小さい方です。1 people agree with this review
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Abbadian | 東京都 | 不明 | 06/January/2008
名演である。ハフ,リットン/ダラス響は,第2・第3とも過去の演奏の垢を見事に削ぎ落として,非常にフレッシュな感覚で音楽を再構築してみせる。特に,第2の第1楽章の意表を衝くテンポ設定,第3のフィナーレの圧倒的な熱気とヴィルトゥオジティは,他に比肩するものがない。しかも,いずれもライヴ録音でありながら,ピアノ・オケとも音色の美しさと技術的な完璧さをも兼備しているところが凄い。ピアノのヴィルトゥオジティと共に,オケの重要性の高いこれらの曲の演奏に,英国の実力派のハフと今や米国のメジャーとなったリットン/ダラス響を選択したハイペリオン・レーベルの慧眼に感服。1 people agree with this review
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