Piano Concertos Nos.1, 2 : Dang Thai Son(Fp)Frans Bruggen / Orchestra of the 18th Century
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 01/January/2012
かつてリコーダーで「ラ・フォリア」ブームの火付け役となったブリュッヘンは自ら編成した18世紀Oを指揮してモーツァルト等の古典交響曲を録音続けていましたがその後しばらくその活動に目立ったものがありませんでした。ところが私がFMで偶々聴いたショパンのピアノ協奏曲第2番のバックを何とその独特の響きで務めた演奏に接し驚いた次第で少しレビューメモさせていただきます。本演奏は2006年のライブでピアノはベトナム出身のダン・タイソン(当時48歳、なお指揮のブリュッヘンは72歳)で演奏タイムは@14’30A8’59B8’10となっております。承知の通りダン・タイソンは1980年ショパン・コンクールで優勝したピアニストで、ベトナム戦争戦火の下、防空壕の中で、紙に書いた鍵盤の上でピアノを練習したという逸話は有名ですね。その彼が弾くピアノはバックの古楽器オーケストラに合わせて1948年製のエラール(同社製品はショパンやリストに愛用された長いブランドを保っているそうです)フォルテピアノでその若干哀愁的なビロードタッチの音色がダン・タイソンのロマンチックな表現と絶妙な仕上がりを提示してくれています。第1楽章、それこそ雅やかな響きでのスタートに先ず注目されます。聴き方によってはバック・オーケストラの「詰め」焦点のボヤケやピアノの普段聴いている協奏曲演奏からすれば隔靴掻痒感が気にならないでもありませんがそこが目新しい重要ポイントでそれが要領得て来るとちょっとしたフォローもその音色に惹きつけられてしまいました。美しい楽章の第2楽章はいたずらに情緒過多に陥らずしかしファッとしたピークでの緊迫感の雰囲気は素晴らしいです。最終楽章ではこのピアノとオーケストラの奥ゆかしい音色が更に効果的にこの楽章の少し押し付けがましい処を軽減してくれます。全体的に特にオーケストラの各声部の輪郭がはっきりしダン・タイソンの質実剛健さとマッチしている様です。私は第1番(2005年ライブ録音、タイム@20’28A10’01B9’37 )は聴いておりませんので★一つ保留しておきます。なお、ダン・タイソンには1992年録音盤・・・バックはマクシミウク指揮シンフォニア・ヴァルソヴィア、タイム第1番@19’53A9’49B9’36、第2番@14’03A8’57B8’20・・・もあった事を追加メモしておきます。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)0 people agree with this review
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マサノブのパパ | 東京都板橋区 | 不明 | 10/March/2008
最高!としたいけど、曲がショパンの協奏曲なので、一段下げます。 この曲では、ツィマーマンの素晴らしい演奏で打ち止めと思っていた。 そこに、ブリュッヘンですか。お手上げです。買います。1 people agree with this review
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noi | 小金井 | 不明 | 12/February/2008
何でもかんでも、聴いてもいないのに、どなたか知りませんが85点をつけて回ってる人がいませんか? 期待を込めて、ならば良いですけど。2 people agree with this review
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