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Hayasaka, Humio (1914-1955)

CD 七人の侍, 左方の舞右方の舞, Etc: 本名徹次 / オーケストラ・ニッポニカ

七人の侍, 左方の舞右方の舞, Etc: 本名徹次 / オーケストラ・ニッポニカ

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  • ★★★★☆ 

    テリーヌ  |  Hyogo  |  不明  |  18/April/2018

    黒沢明さんからの信頼が篤く、映画作品で名を知られる早坂さんですが、純音楽でもその時代におけるレベルの高さに感激します。武満徹さんにも大きな影響を与えたことも知られていますが、作曲技術や作曲語法は高い水準だと思います。独特の美学を持っておられるようです。個人的には、ここにはないピアノ協奏曲が最も好きですが、「左方の舞右方の舞」も傑作だと思います。長生きできなかったことが残念に思われます。短い人生で膨大な仕事をされて、驚嘆させられる作曲家です。

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  • ★★★★★ 

    風信子  |  茨城県  |  不明  |  17/August/2017

    早坂文雄の定番ここにあり 映画音楽から一曲となれば やはりこれ”七人の侍”だ 大好きだったフランス音楽の残影と日本的なるものが融合した個性が刻印された傑作 管弦楽といえば やはりこれ”左方の舞右方の舞”は外せない そしてこれまで耳にすることがなかった二曲が加えられた それは早坂の管弦楽曲のプロローグとエピローグに当たる 初期の傑作”古代の舞曲”より以前に書かれた”二つの讃歌への前奏曲” そしてスケッチで残された幻の”交響曲” これに最大の傑作”ピアノ協奏曲”が入れば 先ずはこれが”早坂文雄”だと言い切っていい 勿論魅力ある作品が多々残されている 映画音楽を含む”全集”がいつの日か編まれることを期待するが 今はこの美しい演奏を愉しもうではないか ”七人の侍”はコンサート用管弦楽曲に松本敏晃が編曲しているから映像を失った空疎感がない ”左方の舞右方の舞” は演奏時間が長くなっている ヤブロンスキー盤より5分前後長い オリジナル譜に基づく校訂版による演奏と解説にあった そして石田匡志編曲による”交響二章”これが早坂の「交響曲」になるはずだった 未完ながらこれが聞けることの喜びは大きい しかも管弦楽としてだ 早坂文雄を知る者にもこれから知ろうとする人にも果てしない想像力を掻き立ててくれるディスクだ お聴きを  

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  • ★★★★☆ 

    レインボー  |  不明  |  17/July/2009

    演奏については文句なし、素晴らしいと言えると思います。何より二つの讃歌への前奏曲や今回新たに石田氏の編曲による交響二章が聴けるという点でも貴重でしょう。ただ、ニッポニカのCDの解説は今までの片山氏でしたが今回は片山氏に代わり奥平一氏がライナーを担当されています。奥平氏の解説文も詳しいと言えばそうなのですが、片山氏の文に比べれば、イマイチと思います。

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  • ★★★★★ 

    サンタトリパイナ  |  千葉県鎌ヶ谷市  |  不明  |  08/October/2007

    七人の侍は今までの諸編曲よりとてもしっくりくる。二つの賛歌への前奏曲は22才の作品とは思えない完成度の高さ。交響二章は第1楽章の打楽器、ブラス総動員のショスタコーヴィチのような劇的な動きと第2楽章の心から平安を希求する静謐な響きの対比が絶妙。これらの作品が完成していたら・・・と夢見てしまう。欲を言えば、この演奏会で演奏されたうぐいすや海の若者も是非CD化して欲しい。本名&ニッポニカに大拍手!!

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