Mussorgsky, Modest (1839-1881)
(Xrcd2)pictures At An Exhibition: Reiner / Cso
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遊悠音詩人 | 埼玉県 | 不明 | 15/June/2011
これぞ《展覧会の絵》の最高傑作!半世紀以上の時を越え、最新録音もかくやというべき超高音質で蘇った!唸る重低音から抜けのよい高音まで、スピーカーを突き抜けて眼前で演奏されているかのような圧倒的なリアリティ。音質が破格なら演奏内容もこれまた破格で、ライナー&シカゴ響の名人芸全開!冒頭のトランペットのソロからして、完璧なピッチに驚かされる。《牛車》など、ロシアの圧政に対する民衆の怒りの念が込められているというが、ライナーの演奏ほどこのことを意識させるものはない。音が唸り、地を這うような低音が容赦なく迫ってくる。その恐ろしさには身の毛がよだつほど!《サミュエル・ゴールデンベルクとシュミイレ》の中間部には、難易度が非常に高いトランペットのソロがあるが、さすがはシカゴ響、リズムといいピッチといい非の打ち所がない。全く外さないのだ。《リモージュ》における超絶的なアンサンブルにも舌を巻くし、《ババ・ヤガー》のアグレッシブな打楽器群にも目が覚めるほどだ。《キエフの大門》の大音響も、優秀な録音で完璧に収められている。モノクロームな原曲に、ラヴェルが極彩色のオーケストレーションを施した作品だが、それを如何に魅力的に再現するかは、指揮者と楽団の力量にかかっている。私自身、実演も含めていくつも聴き比べているが、ここまで“聴かせる”演奏は後にも先にもないのではないか。演奏、録音ともに、自信を持って推薦したい。1 people agree with this review
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