Chopin: Preludes & Piano Sonata No.3
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jasmine | 愛知県 | 不明 | 05/November/2024
ショパンのプレリュードといえばアルフレッド・コルトーの名演が思い出されるが、その後はポリーニ、アルゲリッチ、アシュケナージの見事なレコードに魅了されてきた。それぞれに個性的な演奏なのだが、コルトーのように楽曲のフォルムを歪めることはなく、時代の変遷を感じさせたものだった。 それ以降、これらの名盤に代わって聴いてみたいと思うような演奏に出会うことはなかった。評判のグレゴリー・ソロコフの見事な演奏を知らないわけではないが、先に挙げた三人の名作を凌駕しているとは思わなかった。勿論、全てのレコードやコンサートに触れている訳ではないので、私が見逃しているのかも知れないが・・・。 ところが、こんなに近くに、とんでもない名盤があった。 録音のデータを見ると1991年8月27日から29日に仙台で収録されている。もう30年以上も前のことだが、当時は話題になったのだろうか? まったく知らなかった。 《アルバムに寄せて》のなかで仲道自身が記している『ショパンはピアノという楽器の可能性を絶対に超えようとしない。しかし、最大限にその魅力を引き出している』(中略)『それは、すなわち、私のピアノへの挑戦、愛情と重なるのです』という表現そのままの演奏が刻印されている。 久々に『心を撃たれる名演に出会った』という感動を味わった。0 people agree with this review
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