Halmens No Kindai Taiso
Showing 1 - 2 of 2 items
-




'89 | 不明 | 13/March/2009
悲しいかな、あぶらだこやスターリンといったパンク勢は今なお聴かれ続けているのに同時期のニューウェーブ勢の作品にはスポットライトがあまり当たらない…。(気のせい?) ニューウェーブ=テクノポップというのは安直で、本質はピストルズが無効化したロックの未来に対し、最も野心的に(文字通り)新しい音楽を追求していったムーブメント。プログレとも前衛とも違う、断絶されたゼロ地点から可能性を開かんとする先進的な彼等の音楽は今も輝いており、そしてこのハルメンズは日本のニューウェーブの代表、聴いてください。0 people agree with this review
-




8 1/2 | 不明 | 02/September/2007
'80年発表。サエキけんぞう、上野耕路、比賀江隆男、泉水敏郎らで結成されたハルメンズ(今思えば、すごいラインナップ!)のデビュー作。ポップなロック・スタイルを隠れミノとしつつも、B級・近未来SF、電気的未来、ノスタルジアっぽい詞とアレンジによってさまざまな要素をチラつかせながら、都会的センスでスマートにサラリと流す…という、テクノを精神面で体現していた。特にヤマハのシンセ、CS15による上野耕路のハチャメチャ・プレイが絶品!ジャンルにとらわれないフレージングのすばらしさもさることながら、プリセットもない簡易なモノ・シンセを十二分に使いこなした刺激的な音色の数々は、ハルメンズふうカラフル・サウンドへの貢献度大であった。0 people agree with this review
Showing 1 - 2 of 2 items
