Il Barbiere di Siviglia : Galliera / Philharmonia, Callas, Gobbi, etc (1957 Stereo)(2CD)
Customer Reviews
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ぜるきん | 愛知県 | 不明 | 11/February/2018
カラスの声で作品に一本筋が通っているように感じます。 今までセビリアの理髪師は途中で聞き飽きてしまっていたのだけれど、本作は甘味と苦味が交錯しているようで飽きが来ず、繰り返し聴いています。 アバド盤を聴いて、後のフィガロの結婚の伯爵となる役柄としてはルイジ・アルヴァはぴったりだとは思うのだけれど、フィガロの結婚のドン・バジリオを主役で聴いているような性格俳優的な歌い方が気になっていたのですが、程よく存在感が薄れて良いバランスになっている気がします。そもそも本作はアバド盤に比べてノーブルな歌い方をしているようにも思います。 ゴッビもプライに慣れていると重いフィガロだと感じましたがもちろん素晴らしい。 カラスがお嫌いな方以外にはオススメです。0 people agree with this review
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ユローヂィヴィ | 大阪府 | 不明 | 28/March/2015
指揮者のガリエラは初めて知ったが個人的に好きなタイプの指揮者だ。荒いが線が太いのがいい。 『セヴィリアの理髪師』はあまり好きではなかったが、この指揮でとても楽しめた。 フィガロを歌うゴッビはさすがというか味があって、アクというか芝居臭さがいい。 カラスがロジーナを歌うには声が重たいように思っていたが技術でカバーしているのはさすがだ。0 people agree with this review
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mboya | 北海道 | 不明 | 21/September/2011
この録音の聴きどころは、先述の方も述べられている通り、素晴らしいオペラの一つです。 特に申し上げたい点は、ルイジ・アルヴァの歌い回しが色っぽく、他の同局録音にない出来栄え。ティト・ゴッビの素晴らしさは前述諸兄の評価どおり素晴らしいの一語。オケの躍動感ある響きにも文句なし。 難点はカラス・・これは・・どうしてカラスを起用しなければらならかったのか・・と、従って総合評価は★四つ。2 people agree with this review
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